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うぃっと次回公演「ニコ先生と説教の森」ご来場ありがとうございました。劇団W.I.T.のメルマガです。基本、斜め上なブラックジョーク満載の文面なので、真に受けて炎上させないでね。
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罰ゲーム、嫌いです。
TVを視ない理由の一つ。
「負けたら自腹」な番組を普通に流す感覚に、反吐が出る。

こんばんは、ニコちゃんです。

「何をやらされるか」という中身以前に、
「なぜ悪いことしたわけでもないのに、罰せられるのか」
そこが本質的に受け容れられない。

(中二の頃移動教室のバスで切れたこともある。
当時は理解されなかったが、そういう理由があった)

で、主催者と多数の傍観者が、それを見て楽しむ。
もう最悪のメンタリティ。

負けること、間違えることは、そんなにいけないことですか?
公開処刑されるようなことですか?

「ルールやシステムに則ってる」
「皆が支持してる、喜んでる」
それをバックにやるところがより嫌らしい。

世の中で最も卑劣ないじめは、
規則や命令を笠に着たものだ。
それらの殆どは、断罪されることもない。

この話、前にも書いたことがある。
今日書いた理由は、最後まで読んでね♪

今日のメニュー
↓ ↓ ↓

******
□1
「アンクル・ギャグの小屋 4
~うぃっとの宝船~」
□2
「アン・ズルニを呼ばない」
写真と解説

******
□1
うぃっと第7×7回公演
「アンクル・ギャグの小屋 4
~うぃっとの宝船~」
2015/12/26(土)~29(火)
あさくさ劇亭にて。

◎予告チラシ、できました。
ひとまず、アップ。
http://wittokyo.web.fc2.com/49_ug4/index.html#yokoku

--------
雑巾が3枚、空を見上げてる。
あの空をとびたい…
口々に、これまでの人生を語るのだ。

ある雑巾は、元々バスタオルだった。
ある日、掃除の人が来て、
「あーらこのバスタオル、
大きな雑巾が作れそうね。
ホーホホホ」

もう1枚の雑巾は、元々軍手だった。
「あーら、手につけたまま掃除できそうね。
ホーホホホ」

また別の雑巾はタオルだった。
ある日主人が牛乳風呂なんかやりやがって、
「牛乳拭いたタオルなんて使えねえよ」
雑巾にされてしまった。

「俺は長いことシーツをやってた。
ある日主人が友達の牛乳を呼びやがって、
牛乳が俺の上で寝やがって…
…雑巾にされちまった」

恐岩
「こちらは恐岩牛乳の移動販売車です。
いらっしゃい。
今日は農場の牛が乳が出ないので、
俺が牛乳になります」

(つづく)

******
□2
「アン・ズルニを呼ばない」
写真と解説
第4回
kobito side(4)
「王子は踊る」

舞台は溶暗し、男女の声が聴こえる。
やがて仄かに明るくなる。
こびとが旗を上げ下げする影が映る。

http://wittokyo.web.fc2.com/48_anzu/kobito04.html

病人の男とオレンジの服の女が会話してる。
おなじみ「アンズルニ」の1シーン。
もちろんキャラクターを操ってるのはこびとさんだ。
旗を「0,1,0,1」と振っている。
頭がウルトラマンなのは、気のせいだ。



--------

「アン・ズルニ。……」

「アン・ズルニって 誰?」

「女の人でしょ、アン・ズルニっていうくらいだから。」

「呼んで呼んで! アン・ズルニ――――」

「や、呼ばないでおこう‥‥呼ばないことにしてるんだ」

「それはまた!」

「長良川に行った時のこと覚えてる?」

「ああ、ひよこに乗って鵜飼を見に行った時」

「おまえが「ひかりで行くの?こだまで行くの?」
なんてふざけたこと言うから」

「ひよこに決まってるじゃん。
何? 知らないの?
ひよこは時速30万kmで飛んでるんだよ。
うそだろって? 目に見えないほど速いんだよ」

「でも乗ると重さの分のろくなるから、
結局30万÷6000=時速500kmで長良川へ向かった。」

「あれってぢゅうに゛ぢが優勝した時に飛び込んでも平気なように、
自転車とかを鵜に拾わせてたんだよね。」

「そうそう。で、ぢゅうに゛ぢだ。
みんなどこも負けが込んでくるとヤケクソになってくる。
ヤケになると決まってだく点が入るんだ」

「よごばばベイズダーズ
びろ゛じま゛ガーブ」

「で、だく点が入ったぢゅうに゛ぢは、
馬車がかぼちゃに戻っちゃった。
王子さまは12時過ぎても踊ってんのか?」



「江東区民まつりで踊っている王子様。」


ヨドバシカメラで踊っている王子様。」


「ロンドンで踊っている王子様。」


「ンジャメナで踊っている王子様。」

(旗振ってる  旗振ってる………)

--------

人の営みがある限り、
ゲームが続く限り、
こびとの仕事に終わりはない。

(つづく)

******

戦争と罰ゲームは似てる。

戦いに行く者、攻め込まれる者は、望んでそうしてるわけではない。
やらされてる。
思い込まされてる。

で、害の及ばない場所でそれ見て得したり、喜んでる奴が他にいる。

「戦わなければ勝てる」
それは間違いではない。
だが、卑怯な傍観者にはなるまい。

自国であれ他国であれ、相手が誰であれ、
「戦争しない方向へ働きかける」
「戦争へ向かう動きには協力しない」

それら一つ一つが有効であり、
諦めずに取り組むべきことだ。

ではまた来襲。

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