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「TOKYO WANGAN WIT」〜うぃっとの見えるラヂヲショー〜ご来場ありがとうございました。劇団W.I.T.のメルマガです。基本、斜め上なブラックジョーク満載の文面なので、真に受けて炎上させないでね。
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紫陽花の頃。
http://park10.wakwak.com/~wittokyo/dp01.html
もう3年も経ちますか。


芝居の設定で、専門知識や用語が要ったり、
業界特有の空気や習慣を醸し出させる場合がある。

そんなの正確にきちっと作り込んでも報われない。
あんまり意味もない。
中の人にしか通じない。
迂闊に知ったこと描いて秘密を漏洩して炎上…
なんて素人以下にもなりたくない。


こんにちは、ニコちゃんです。
お元気ですか。

******
□1
「アン・ズルニを呼ばない」
写真と解説
□2
うぃっと12月公演
「アンクル・ギャグの小屋4(仮)」
******

□1
「アン・ズルニを呼ばない」
写真と解説
第1回
kobito side(1)
「エンディング」

最初のシーンですが、エンディングです。
間違いありません。

時は2015年、地球の日本のあるところにこびとさんがいました。
こびとさんは日夜、ゲームの運営のお仕事をしています。
平たく言うと、社畜です。
ストレス溜まりまくりです。

こびとさんは「アンズルニ」を担当しています。
一昔前に出た名作で、コアなファンも多いのですが、
さすがにマイナーチェンジだけでは苦しくなってきました。

内外から要求やら苦情やら、なぜか集中して浴びせられ、
こびとさんは終了寸前!!
ちょうど「アンズルニ」のラストシーンをモニター中。
こびとの愚痴は天空にもどこにも響かないのであった…

http://wittokyo.web.fc2.com/48_anzu/kobito01.html



--------
こびと:
ひとりぼっちの者たちよ
あなたの理解が必要だ
ひとりでたたかう者たちよ
私はあなたに支持されたい

あなたのその無謀さも やさしさも
周到さも やるせなさも
潔さも ずるさも
すべて 知っている 
うんざりするほど 知っている。

「今はどんな局面か?
鴬張りの廊下を踏みしめ、思いを巡らす。
着いてみないとわからない。」

「激しい物音と、怒声がきこえる。
角をまがる。
机が降る。椅子が飛ぶ。
ガラスが弾ける。砂が舞い上がる。」

案はどこだ。
彼女を呼んでくれ?
やつがすべてを知っている?
もう案に頼るしかない?

「木刀も鉄パイプも、銃口も爆弾も、
バラもビラも札束も、群集も罵声も、
存在も孤立も、怖くない。」

どうする。
そこをあけろ?
早くなんとかしろ。
何か手はあるのか。
俺の学校は征服されてしまった。

案はどこだ。
案を出せ。
さあ、決断を。
決断を。
決断を。

「時は来た。いざ、進まん。
彼女を、アン・ズルニを」

伝説よ、さらば!
お前にはついて行けない。
--------

次回、こびとは社畜を抜けられたのか?
乞うご期待。

******

□2
うぃっと12月公演
「アンクル・ギャグの小屋4(仮)」
12/26(土)~29(火)
あさくさ劇亭にて。

去年、十二支の話をやっていて、
「次は七福神がいいね」って話に。

UG3はすごかったよな。

キリストの生誕に
空海に
サウンドオブミュージックに
十二支ときて
最後の晩餐〆だぜ。

古典は偉大だ。

うん、いいんじゃないの?
めでたいし、
浅草で、年の瀬にやるものとしてはとても合ってるんじゃないか?

…で、七福神って誰と誰がいるんだっけ?

→知らないし。

七福神が宝船に乗ってる姿を思い浮かべようとするのだが、
カレーの皿に福神漬になって盛られてる俺たちの姿が脳内を駆けめぐる!!!

そもそも役者は三人しかいないのに、
どうやって七福神をやるのだ?

十二支も無理矢理やったからできないとは言わないが、
本当にそれでいいのか?

心配をよそに、
相棒はネットで文献を注文し、
稽古場でガギ男が上手に読んでいる。

読み聞かせにするか?

--------
うぃっと第7×7回公演
「アンクル・ギャグの小屋 4
~うぃっとの宝船~」(仮)

2015/12/26~29
あさくさ劇亭にて。

主な演目
(今出てるもの。
最後に何が残るかわからない)

・うぃっとの宝船
・シャイロックのおくりもの
・かんりんまる
--------

もっと増えるといいな。
もっと増えると地獄だな。

つづく。

******

元々フィクションなわけで。
フィクションだからこそ、観る人の想像力に訴えて、
現実の「これどうなん?」を鋭く抉ることができる。
言いづらいことでも。

だから、知ってることは微妙にずらして描くし、
知らないことは何十年もそこにいるような顔して描く。

で、何が言いたいか。
全然知らない世界を描くために、只今作者は勉強中です。

ではまた来襲。

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