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うぃっと第56回公演「身も蓋もない話」ご来場ありがとうございました。…劇団W.I.T.のメルマガです。基本、斜め上なブラックジョーク満載の文面なので、真に受けて炎上させないでね。
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海があって、
山があって、
川があって、
その間にわずかな平地があって、
そこに人々の暮らしがある。

最近の気候は激し過ぎて、
私の愛する、美しい日本の風景を、
茶色に埋め尽くしてしまった。。。

こんにちは、しなやかしなちゃんです。

連日の暑さに、毎日過ごすだけで精一杯。
夕方涼しくなってから草取りするぐらいが限界。

被災した人たちは、
泥に埋もれた家や家財を、
暴力的な日射を浴びながら、
片付けなければならない。
冷静な判断なんて難しい猛暑の中で、
色々見切らなければならない。
怪我や病気も心配だ。

ごめんなさい。
私にはそこへ行ってボランティアなんてとても無理だ。
この気候で、手袋してマスクして、その時点で耐えられない。
ごめんなさい。
できることは、他に考えます。

********
□1
次回公演
12/21-24
□2
「ニコ先生と説教の森」より
この肉、美味いね
********

□1
次回公演について。

うぃっと第55回公演
2018年12月21日(金)~24日(月)
あさくさ劇亭 にて。

公演タイトルは、

「浅草キャンプ」

------

最近聞いた言葉。

「直感は間違ってること多いけど、
違和感は結構当たってる」

そして思ったこと。

日常の中の、小さな違和感、
小さな不具合の積み重ねが、
近年の、いろんな破綻を生んでいる。

災害、事故もそうだけど、
制度の崩壊や無力化、不祥事なども、
小さな違和感や小さな綻びを、 
放っておいて、そこまでかまってられなくて、
その積み重ねが大惨事を呼んでいるのではないか。

みんなみんなして、
「とりあえず」「今だけ」「形だけ」
「ちゃんとやってるフリ」
「何のためかももうわからない」
「フリを守ることが目的になってしまってる」

日本全体がそんな感じだからさ、
物事の仕組みや制度はあっても機能してなかったり、
押さえるべきところを押さえられてなかったりするから、

組織の中枢や権力を持つところに、バカな奴が出てきて、
とんでもないことをしても、し続けても、
それをやめさせることができない。

行政も議会も与党も野党も報道も、組織も市民も、
ずーっとおままごとの中でやってきたから、
柱が抜かれて中身がスカスカの張りぼてだってのも気づかなくて、
気づいても何も言えなくて、できなくて、目や耳を塞いでて。

そんなところも大いにあるのかなと。

だから「とりあえず」ではなく、
「まず何をおいても」、
目の前の小さいところから、直す、治す、こだわる。
ちょっと今、その辺に凝りたい。

ボールを投げたい方向に、
スキーを進めたい方向に、
つま先を向けてみな。

昔受けたわかりやすいアドバイスを思い出した。
そんな感じ。

習慣にしろ、モノにしろ、
もっと良くできないか、
これは直した方がいいんじゃないか、
本当に必要なものは何なのか、
今のこの状況を生き抜くには、
どんな技術や視点が必要か、
どんな世界観が必要か…


で、
やっぱりキャンプですよ。

前回は説教で、今度はキャンプ。
理屈でお腹いっぱいになったところで、
今度は実践編ですよ。

------

うぃっと第55回公演
「浅草キャンプ」
2018年12月21日(金)~24日(月)
於:あさくさ劇亭

≪あのアンクル・ギャグの超絶技巧は、
どこからどうやって生み出されるのか?
謎に迫り、解剖し、
内臓ごと喰らってやろうではないか!≫


※火は使いません。
※宿泊もしません。
※何かやりたい人、歌いたい人は、
まずはスタッフで入ってください。


というわけで、
スタッフの募集
【仕込みからバラシまで】

期間:12月20日(木)~24日(月) 10時~22時
の中で、可能な日・時間。

※他に事前の打ち合わせ、練習、準備などあり。

内容:
舞台の設営から撤収までの様々な営み。
何が必要、何ができる、何がしたい、
詳しくは、相談!

参加費等:
ギャラは出ません。ボランティアです。
若干の参加費がかかります。

参加希望の方は、コメント欄から連絡ください。


◎9月9日(日)18:30~
説明会を予定してます。



********

□2
劇団W.I.T.第54回公演
「ニコ先生と説教の森」より
今週の説教

公演のシーンから一話ずつお届けします。

6)この肉、美味いね

「美女とは何なのか」
その答を知っていたのは、まさかのカァ…

--------

赤ネコ:牛も美味い。

キョロ:豚も美味い。

ネ:鶏も美味い。

キ:猫は食えない。

ネ:カラスも食えない。

キ:カラスじゃない、ペンギンよ。

ネ:ペンギンも食えない。

キ:サンマは食える。

ネ:人間って、美味いのか?

キ:雑食で、不味いんじゃない?

ネ:人間の美女が食べたい。

キ:この肉、美味いね。

ネ:俺が欲しかったのは、美味い肉よりも、
この肉美味いねって言い合える友だったのかもしれない。

キ:美女はいいよな。
美女って勇者だからな。

ネ:そうか、美女は勇者なのか。
勇者でも美女じゃない奴もいるけどな。

--------

○鶏も美味い、猫は食えない。

鶏を食われると自分がやばいので、
キョロはすかさず話をそらした。


○ペンギンも食えない、サンマは食える。

ペンギンの肉は臭いって聞いたことはあるが、
実際食ったことも見たことすらないのでわからない。
食えないってことにしとけば、とりあえずキョロも安心だ。
サンマに矛先を向けて全て丸く収める。
→人間関係の気遣いとイジメの構造は密接な関連がある、ってか?


○人間って、美味いのか?人間の美女が食べたい。

唐突に、ネコさんの心の底の本音が出た!
でもキョロちゃんはネコさんと仲良く一緒に肉を食っていたい。
だがネコは美女に夢中。

ネコは、ネコの中にいる男の魂は、気づいてしまった。
美女を追い求めるのは、実は食いたいからじゃないのか?
それでもネコはまた気づく。
美女よりも、仲間と一緒にそれを食うから美味いのではないか?

微笑ましい友情の話、のように見えてどす黒い話。
「若い娘をさらっては喰らう中年夫婦」
猟奇的な設定を想像してしまう。
これって作者の闇でもあるのかもしれない。


○美女って勇者だからな。

そう、美女は勇者なのだ。
だから、どんなに美味くても、食えない。
食ったつもりになっても、
男ごときに征服できる存在ではないのだ。

もうね、
ため息を吐く他ありませんよ。。。。。


美女の謎を解明した果てに、
男はどうなるのか???

それは次回のお楽しみ。

************

来月、フェリーに乗って九州に行きます。
それまでに進めることがいっぱいあるなあ。
待ち遠しいけど、時間が早く経つのも困る。

それでは、また来襲。

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