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うぃっと第61回公演うぃっと第61回公演「赤っぽいネコ、或いは幸福な王子」12/26~28あさくさ劇亭にて。来てね! …劇団W.I.T.のメルマガです。基本、斜め上なブラックジョーク満載の文面なので、真に受けて炎上させないでね。
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大勢で作る芝居ってのもいいなって、珍しく思った。

こんにちは、
うぃっとのボスのしなやかしなちゃんです。

高校の時の仲間が演出やってる公演観てきた。
誘われたわけじゃなくて、相棒が名前を見つけて。
こいつが関わってるなら外れはないだろ。
キャストは7人だったけど、俺たちからしたら十分大所帯。

まあ、プロの芝居だったさ。
素人の舞台もいいけど、プロにはプロの良さがある。
どっちでも観れないものが、うぃっとにはある。

というわけで、公演まであと2ヵ月となりました。

うぃっと次回公演
5月5日(火)6日(水)
あさくさ劇亭にて。

タイトルは、
「幸福寝王子」
(こうふくねおうじ)

幸福王子シリーズも5作目。
朽ち果てた王子の像は遂に倒れ、
そのまま深い眠りに落ちる。

5/5(火) 14時/19時
5/6(水) 13時/18時

ひとまず日程に◎してください!
チラシは次回のお楽しみ。

**********

□前回公演
「幸福怒(ぬ)王子」より。

昨年5月の公演の振り返り。


3)適当でいいんです。

キョロ:適当でいいんです。
いつもいつも全力じゃなくていいんです。
そんなことしてたら最後までもちません。

全部の問題に手を挙げて、自分が答えなくていいんです。
自分ばかり頑張って、クラスメイトが活躍する場面を奪うのはやり過ぎです。
周りの人のやり方を見るのも立派な勉強です。

「適当」とは「ちょうどいい」という意味です。
手抜きとか雑とか、そういうことじゃないです。
手を抜いて雑にやるのは、「適当」ではなくて「横着」です。

学校のいいところは、学習の効率以外のところにあります。
自分以外の仲間がどう考えてどんな答えを出すのか、
努力も工夫も不満も失敗も活躍も成長も、
その場でリアルに感じ取ることができます。
あなたの日々の営みも他の人に役立つのです。
もちろん、一緒に考えたり何かを作り上げたりもします。

適当がいいんです。
一人で夢中になるのもいいと思います。
でもご飯も食べずにやり続けると「いい加減にしなさい」と言われます。
一人だと「いい加減」がなかなかわかりません。
学校では「いい加減」でチャイムが鳴ります。

学校は「ちょうどいい」を学べるところです。

はい、今日も来てくれてありがとう。
次回はまた来月。
親や先生は教えてくれない、生きるためのヒントをお届けします。
吉四六さんと呼ばれてますが、実は違います。
キョロです。

-----------

◎衣装について


物語の季節が、春から夏
そして「年明け」という冬を迎えるので
「季節感のある衣装」にとりくんだ。

予定通り1月に公演をやっていたら、
そこまで間に合わなかったので
ここは、時間の余裕を生かして
キョロの衣装を、「春夏物」「冬物」と2種類用意した。

「吉四六さんと呼ばれてますが」というくだりがあるので
ちょっと和装っぽいものを、と、
SOUSOUなどを参考にしながら考えた。

考えているうちに「ゆきが短い羽織があったじゃん」と思い出し
(この羽織、王子シリーズの第1回の時に、使用している)
(小岩の中古着物やで、1700円だったか?)
これを、解体して、今回の「はおりもの」に仕立て直した。

前身頃に使った「ひも」は
ずいぶん前に、労働組合女性部関係の集会で購入したもの。
やっと、ぴったりの使い方ができた。

もとの羽織より、扱いやすい衣装になったけど
はたしてどれだけの人が気が付いたか??
そしてこの先、
この衣装が再び登場する日は来るのか??

(てんこ)

◎吉四六と書いて「キョロ」

学校にはいろんな人が出入りする。
今は放課後の居場所があったり、
民間に任せてるものも多いのでわけわからん。
「新しい用務主事さんかと思って挨拶したら校長だった」
とかよくある話。
出入りの業者や工事の人ゴミ回収の人も結構来る。

それでもまあ、校内にいるのは学校に関係のある、必要な人だ。
その昔、校門の前でしれっと教材売ってたおばちゃんがいた。
あれは全然無関係。

キョロちゃんはこの場合、どういう立場なんだろう??
すごく怪しいけど、人の心を掴むのは上手そうだ。
いいこと言ってるし。
いいこと言ってるのがいい人とは限らないが。

「誰もが知ってるけどホントは何の人か誰も知らない」
そんな人がいるのが地域だ。
それぐらい緩くていいし、私もそうありたいと思ってる。

(ボス)

**********

多くの舞台を観てると、芝居特有の恥ずかしさってのが見えてくる。
素人には素人の、プロにはプロなりの、恥ずかしさ。
芝居って、特に稽古場の空気って、ダサくて臭くて恥ずかしい。
悪いもんじゃないさ、あったかくて素晴らしい。
「これが人間だよな」って感じ。

どこかでそれに背を向けてやってきたところもある。
「仲間とでもお客さんとでもなく、俺は世界と話してる」

そんな俺を温かく見守ってくれる全ての人たちは、
とんでもなくありがたい存在だと思う。

ではまた来襲。

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