忍者ブログ
うぃっと2019師走公演「僕らの近未来」12/26木~28土 あさくさ劇亭にて。…劇団W.I.T.のメルマガです。基本、斜め上なブラックジョーク満載の文面なので、真に受けて炎上させないでね。
[257] [256] [255] [254] [253] [252] [251] [250] [249]
大掃除をまとめてする時間がないので、
気づいたところから、少しずつやってます。

こんばんは、
うぃっとのボスのしなやかしなちゃんです。

風呂場のカビは、だいぶ前から気になってて、
手が届くところは軽く落とした。
(やり過ぎるとキリがないので適当なところで)
蛇口の周りはクエン酸で水垢を落としたり…

で、日々気をつけることとして、

・浴室に極力モノを置かない。
特に石鹸やシャンプー等は、外に出している。
手桶なども床に触れない場所に。

・鏡や台など、手の届く範囲で拭き取る。
洗濯の際にも、洗いに出すタオルでサッとひと拭き。

…を続けてたら、
何だか蛇口がピカピカ光って見える今日この頃。
みなさんいかがお過ごしですか。

自分の体はサッと流すだけなのにね(´Д`)

【今回のメルマガは、かなり説教モード】

********
□1
うぃっと 2019師走公演
「僕らの近未来」
http://park10.wakwak.com/~wittokyo/stage.html

12/26木~28土
あさくさ劇亭にて。

出演:
しなやかしなちゃん
てんこ
ガーギー木村

開演時刻:
12/26木 19:00
12/27金 14:00/19:00
12/28土 15:00

開場は開演の1時間前です。
特にお構いはしませんが、
寒いので、中でゆっくりお待ちください。

チケット:
前売・当日共2000円
(小中学生1000円)

☆前売特典

・【先着30名様限定】
本公演を記念して、
うぃっと特製
「近未来つうしんき」を
プレゼント。

あくまで芝居の小道具扱いです!!
技適マークとかついてませんから(´Д`)
日本国内で、実際に使用とかはできません。
オモチャとしてお楽しみください。

…是非前売で買ってくださいね♪
↓ ↓ ↓ ↓
直売所
http://wittokyo.cart.fc2.com/


○未来の中に、自分たちがいるように思えない。
…そして僕らは、言葉を失くしていく。

僕らが今話してるのは、
お別れの挨拶かもしれない。

そして、考えるべきことも、
お別れの挨拶なのかもしれない。

この世に生まれてきた意味って、
この時代の、この国のこの街で、生きてる意味って何だろう?

もう新たに子孫を残すというのは、現実的に難しい。
わが子が子孫を残してくれるかどうかも、甚だ怪しい(´Д`)

人は何を遺すのだろう?
私は、あなたは、僕らは何を遺せるだろう?
何を遺せばいいのだろう??

せめてそれを考えながら、生きていこう。
それが自分の考えた誠意の形。
トマトだって、倒れながら実をつけてる。

…なんて言って、
劇場に来てみたらアンクル・ギャグばっかりだったりして!

(次号へつづく)

********
□2
前回公演
「身も蓋もない話」より

シーンの紹介と解説。

端的に斬っているが、
解説すると説教ぐらい長くなってしまうシーン。
説教するのもパワーが要るが…
…よし、やるか。

--------

12) 大人って勝手

C:スマホ見て歩くなとか
依存するなとか言いながら、
電車の中で強制的に広告動画を見せられる。

G:大人って勝手だよね。
世の中って勝手だよね。

T:マナーがとか、
人の目を気にしろとか言いながら、
もの食べてる映像ダラダラ流してる、音立ててさ。

G:大人って勝手だよね。
テレビって勝手だよね。

C:子どもは母親が家で見ろとか言いながら、
人手が足りなきゃ活躍しろとか。
保育園なんて可哀想とか言いながら、
企業が儲かるならどんどん作りなさいとか。

G:大人って勝手だよね。
手のひらって勝手だよね。

T:外国人を叩きながら、
観光して金落とせ、移民して働け。
パチンコ依存を叩きながら、
カジノを作れと騒いでる。

G:大人って勝手だよね。
議員ってチンピラだよね。

C:駅前の自転車を、
通行人の邪魔美観を損ねると、
害虫並みに嫌って迫害してたくせに、
有料の貸自転車がそれ以上の場所取って増殖してる。

G:大人って勝手だよね。
行政って勝手だよね。

CTG:結局みんな、
金づるにしたいだけなんだよね。

--------

○広告動画

街を歩くとその手の映像だらけで疲れる。
「買え」「食え」「サービス使え」…
車内だと逃げ場がないからさらに困る(´Д`)

歯止めも規制もロクにない、
「金になれば正義」の世の中。
俺たちはそんな近未来の世界にいる。

○音を立ててモノを食べる映像

番組、広告を問わず、垂れ流しだ。
食べ物が映ること自体過剰だが、
それは置いといても、
他人がモノ食ってる姿なんか見たいとは思わない。
その上音まですると、萎える。

落語で蕎麦食う音はどうなんだ、って?
あれは芸だ。
芸でもない他者の生理的な音を垂れ流されて聞かされるのは、
不快でしかない。

俺が育った昭和の世の中では、
そういうの「みっともない」「はしたない」ことだったと思う。
叱る大人が大体いた。

ガキの頃はその注意の仕方がすごく嫌で、怒ってたもんだが、
今はそういうこと言わんのかね。
>当時熱心だったおじさんおばさんよ!
今はじいさんばあさんだと思うが。

「箸の上げ下ろしから」
グチグチ飯が不味くなるほど言ってたあの情熱を、
何であんたらが大好きで毎日見てるテレビに対してぶつけないのさ!
結局てめえが優位に立てる相手に言ってただけなんじゃないの?
あとは逃げ切るだけだから関係ねえのかよ!

なんてことを考え出すと、
親・教師を含めた当時のエラそうな大人を
一人一人呼び出して説教してやりたくなるが、
今となっては探し出すのも難しいし、
墓石に説教しても仕方ない。

○大人って勝手

やれやれ。
説教は長くなると暑苦しくなる。
なので、残りはまとめて。

母親、外国人、自転車…
叩きやすい相手を叩き、儲けになりやすい対象を煽る。
政権与党だけでは足らず、
チンピラみたいな政党がのさばる時代。

嫌なこと、嫌な奴、嫌なシステムが多過ぎる。
未来の世界では、そんなのとっくになくなってると思ってたが、
いいことはなくなりやすく、嫌なことは断てない。
ブラック労働とかブラック校則とか、いつの時代だよ。

やりきれない。怒りが収まらない。
だが自分自身も、その歯車の一つとして、
動いてる・機能してるところもある。
否定できない。拭えない。

昭和の少年(もうすぐ55)は、
憤然とし、やがて憮然と立ち尽くすのであった。

(つづく)

********

「憮然」というのが、
怒ってるような意味で使われるようになったのは、
自分の内なる感情として捉えずに、
外から見た印象に近いのかもしれない。

落胆して、絶句して固まったような状態は、
他人から見ればムッとしてるようにも見える。

「砂を噛む」もそう。
つまらない、味気ない、新たな展望も特にない。
淡々と、延々と、砂漠を往くような日常。
そんな奴は傍から見たら、
不機嫌で不本意で、
「こんなはずじゃない」風に見えるんじゃないか。
(単に「臍を噛む」と混同してるのかもしれないが)

「笑顔が普通」「楽しいのが当たり前」
そんな風に思わされてる、
おままごとから抜けられない
21世紀の日本の社会だからこそ。

人の気持ち、内面を、
簡単に丸めてわかった気になったり、良しとしたり
し過ぎてないか?

そんなにきれいにまとめて、どこへ急ぐ?
「そこを」急いだって崖かもしれないし、
戦場が口開けて待ってるかもしれない。


ではまた来襲。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可能にする    
メルマガ登録はこちら
カレンダー
12 2020/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[12/01 ニコちゃん]
プロフィール
HN:
丹胡茅庵(ニコちゃん)
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 湾岸WITメルマガ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]