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「TOKYO WANGAN WIT」〜うぃっとの見えるラヂヲショー〜ご来場ありがとうございました。劇団W.I.T.のメルマガです。基本、斜め上なブラックジョーク満載の文面なので、真に受けて炎上させないでね。
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○○の秋。
こんばんは、ニコちゃんです。

食欲が止まらない。
実りは尽きない。
白星もいっぱい。
運動もしないとね。

芸術?
期待するなって!

******

□1
「ニコ先生の人生相談 2」
解説編・第11回

12)花がすき

あれ?
教授が花になっちゃったよ???

写真
http://wittokyo.web.fc2.com/50_niko/12.html

------

おくさん:
花がすき
木に咲く 花が好き
木に咲く 大きな 花が好き

その花が
風がふくたび
キュッとしぼむ
アサガオみたいに
キュッとしぼむ

ヒューー、 キュッ
ヒューー、 キュッ



ヒュー ヒュー ヒュー
キュッ キュッ キュッ



風がやむと
くるりとひらく
木に咲く花は
こぶし?  もくれん?


(並行して)公園にたたずむプロのボランティア。
風が吹くとキュッ キュッ キュッ

------

○ヒューー、 キュッ

こればっかりは実物を見ないとわからないか。

ヒューって言ってるのがおくさんで、
開いたりしぼんだりが、
キムラ教授、だったプロのボランティア、今は花。

花が咲いたら、枯れ落ちる。
前シーンでニコ先生が予告した通り、
すべてのものは生死を繰り返し、代替わりする。

この次見る夢は、
土の中で見た風景かもしれない。


次号は、
「目を閉じると見えてくる……」
をお届けします。

******
□2
うぃっと第51回公演
UG5「アンクル・ギャグの宴」
12/23-25 
あさくさ劇亭にて。


水曜日に劇亭で「血縁キャバレー」を観た。
中ムラサトコと弟・妹の楽しいステージ。

中ムラサトコさんは、
生きてるまんまを、
パパッと調理して召し上がれって感じで、
美味しくいただいた。

だしを取ったり薬味を刻むように、
その場で自分の声で伴奏を作り、そのまま歌う。
そのための譜面、ではなくてノートの字が読みやすくて、
客席から見えるくらい。

「やっぱ料理は下ごしらえだよな」

本人曰く「アスリート並み、120%」の上半身の筋肉。
ガタイのいい女って、好きだ。

今の日本の印象操作された女性の美
~若くて、痩せてて、小顔で…~
とは違った次元の美しさ。

世界を見渡すと、そういう女たちが
堂々と生活感に溢れたありのままの自分の美を愉しんでる。
日本の女も昔はそうだった。

弟のバロンはボードビリアン。
体に楽器の箱を埋め込んだみたいな顔と体型と音。
凄すぎる姉さんに対して、いいつなぎになってた。

で、妹のライス・ザ・フロッグママは、バーレスクダンサー。
バーレスクってのは…自分で調べてね。

いきなりイカの足が出てきて、
オチはイカの出産シーン。
三匹出てきた。
後で三児の母って聞いて納得。

そんなのを観ながら、
昔やった芝居のシーンを想い出した。

------

「いかのようにだらしなく」


♂:すきとおるような

♀:すけてみえる

♂:なめらかな肌

♀:全部 ねん膜

♂:しっとりとしていて

♀:かんじる?

♂:ひやっとしていて

♀:かんじちゃう?

♂:はじらいの

♀:ないぞう

♂:かくしてる

♀:スミ

♂:好きな人にあげるの

♀:しおから

♂:森へ行こう


♀:だって そう思わない?
例えばあなただってこの部屋に移ってきた時、
この部屋で人が死んだ 
とかいうことなかったかなと
ふっと 頭をよぎったでしょ!?


♂:森へ行こう

♀:いかのように だらしなく

♂:森へ行こう

♀:いかのように だらしなく

♂:いかのように だらしなく

♀:べろんべろん
べろんべろん

海にもぐろう
森へ行こう

(1995「好きって気持ちだけを信じて-Ⅱ」より、一部抜粋)

------

妹は、肌は出してるけど3人の中で一番地味で、
姉さんの強烈な存在感とボディに比べたら、安全。
全身体幹、マラソン大会で前を走ってるおねえちゃん、
みたいな感じ。

だからこそ、その中に地道な工夫や努力が見えて、
「やっぱ、そう来るか」って、
自分たちが小劇場でやってきたことと重ねて観れて楽しかった。
ちょっぴりエロくて可笑しくて
…それって、かつてのわれらの守備範囲。


私は四人きょうだいで、
子どもの頃いとこの家に行くと夜は歌合戦で、
クラスでは毎学期のようにお楽しみ会で寸劇をやってた。
マンガも描いてたし、作曲もした。
だが日常は、いたって面白みのない家庭で育った。

このきょうだいは、
幼い頃から人を楽しませる機会に事欠かなかったようで、
そんな家に育ったそうだ。
凄い奴も育つよな。

…って、羨んでる場合か?!


いいステージを観ると、
「俺もやりてえ」って気持ちが湧いてくる。

同時に「自分たちが何者か」
~どの位置に立って、何が魅力で、どこへ向かうか~
ってのも、よく見える。

三人のプレイを観て、
「やってみたいこと」「できると思ったこと」が結構あったし、
思い出しもした。


よし、いいこと考えた。
ふふふふふ…

(つづく)

******

根菜の芽がいっぱい出てきた。
どこかで間引かないと。
枝葉を切ったり、畑って決断の連続。

整理とか、損切りとかの夏だった。
慣れてないから、まだちょっと痛い。

この痛みは、もっと強くなって、
大きな実をつけるためのもの。

また来襲。

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