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うぃっとクリスマス公演「浅草キャンプ!」ご来場ありがとうございました。…劇団W.I.T.のメルマガです。基本、斜め上なブラックジョーク満載の文面なので、真に受けて炎上させないでね。
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夏だ。
暑い。
海が呼んでいる。

こんにちは、
しなやかしなちゃんです。

頭が沸騰して、焼け付きそうなので、
これからフェリーに乗って九州へ行ってきます!

********
□1
次回公演
「浅草キャンプ」
への道

…は置いといて、
今日はホームルームのお話をお楽しみください♪

------

サンマ:夏休みはいろいろと忙しい。
午前中は毎日プールがある。
それから、潮の満ち引きに合わせて、
毎日誰かが当番で見張りにいかなきゃならない。

毒ガス:毎日時間がずれるから、大変だよな。

先生:夜は危ないので地域の大人が行きます。



サンマ:よしのけの、あの、
トッピングがどろっとかかった新メニュー、何だっけ?

毒ガス:ああ、なめこおろし丼ね。
あれうまいよね。

先:元々牛丼やだったんだよね。

サ:そうそう。

毒:そうだよ、よしのけの店にも行かなきゃなんない。

サ:あれ?先生、
高校生がバイトしていいんですか?



先:彼は制服着てるけど、
ホントは70才だから許す。

毒:前からずーっとやってるから、
大変な時は手伝わないと。

サ:ヒゲ面で髪振り乱して
「いらっしゃいませ」か?



先:本社の人間とかに言われたりしないの?

毒:応援も来れないほど人が足りないときだからな。

サ:現場のレベルも落ちてるから、
背に腹は変えられないんだよな。

先:使える奴がすぐほしいんだ。

毒:で、こないだ行ってきたらさ、
何だか知んないけど「カンベンしてくれ」って。
断られちゃった。
世の中変わっちゃったのかね?
牛丼もやってないし。

サ:前に従業員を肉鍋で煮ちゃったこと忘れてるよこいつ。



先:再起堂しちゃったからな。

サ:でもオペレーションなんか完璧だぜ。
身体は覚えてんだよな。

キ:だから危ないんだって!

サ:その時言った言葉ってのがすごいよな。

先:「お前は何をしてるんだ」

サ:「はい、牛肉を鍋で煮ています。」



先:確かに間違いじゃないよな。
でもやっていいことといけないことってのがある。

(2004初演「海神L。」より)


夏のホラー、ですかね(´Д`)

ガーギーが若い!
どこのイケメン俳優かとww

このシーンのつづきは、去年のメルマガに載ってます。

http://wanganwit.or-hell.com/Entry/174/

------

こんな楽しくてオソロシイシーンを、
またいっぱい作って舞台に載せたいな♪

ひとまず、充電しないとね。

********

□2
劇団W.I.T.第54回公演
「ニコ先生と説教の森」より
今週の説教

公演のシーンから一話ずつお届けします。

8)爺さんへの説教

この手強い爺さんと互角に渡り合えるのは、
きっとすごいおくさんに違いない。

--------

爺さん:食器棚に弁当箱をしまってたら、
使ってない醤油差しが落ちて、
ガラスの皿が割れてしまった。
こやつ、醤油差しとしては液だれして全然使えなかった。
本当に合羽橋の出身なのか、
その実力が疑われていたが、
やはりただものではなかった。
凶器としての才能を存分に発揮してくれたわ、
ハハハハハ…



♪食器棚 ~

おくさん:おじいちゃん。
今は春ですよ、おじいちゃん。
お昼御飯はもう食べたでしょ、おじいちゃん。
よその家に勝手に上がらないで、おじいちゃん。
おじいちゃん。
おじいちゃん!
おじいちゃん!!!

爺:ばあさん。

お:ばあさんじゃなくてよ、おじいちゃん。

爺:ばあさん、ペロペロしようペロペロ

お:おばあちゃんじゃありません。

爺:ばあさんをどこへやった?

お:おばあちゃんはもう死んだでしょ?

爺:そんなこと言って、
どっかのホームに隠したんじゃないか?

お:おじいちゃんも行きたいですか?

爺:…連れてってくれるのか?

お:…お金がないから行けません。

爺:自分で歩いて行くから心配するな。

お:おじいちゃん、向こうでは二人っきりじゃないから。

爺:ペロペロできないのか?

お:どうぞ、こっちですから。
土の中でいくらでもペロペロしてください。

爺:ペロペロできないなら行きたくないな。

お:もう、いいから家の中でゆっくりしててください。

爺:飯はまだかな。

お:ご飯はまだだから、
お散歩でもしてきたらどうですか?

爺:どっちなんだ?

お:わかりました。
買い物に行ってくるから、
家で留守番しててください。



爺:はい、わかりました。


--------

○醤油差しの話。

これ、ホントにあった話。
役に立たないくせに凶器にだけはなる。
どこかのいらない爺さんみたいだ。
え?!
俺か??


○おくさんは介護の適齢期?

てか、爺さん元気だし、
頭もはっきりしてるし、
基本放っといても平気だから。

何やり出すかわからないけど(´Д`)

ぼけたフリすんのも大変なんだから。
本番中に学習したよ。
妖怪ゴドの調整なら任せとけ(´Д`)


○爺さんはペロペロしたい

ばあさんと思い込んだフリして、
この際おくさんでもいいから。

おくさんもわかってるから
毎度のことで上手にあしらう。


○どっちなんだ?

ゆっくりしろって言われたから飯はまだかって訊いたのに、
散歩ですか?
はい、論破!ってやつ(´Д`)
爺さん完全勝利の勝ち誇り!

…なんてことするから、おくさん怒っちゃった!!
おお、こわいこわい…

…と、おくさんを外出させるとこまで、
爺さんの計算のうち。

(つづく)

************

地元に居ついて、ずーっと畑やってるのって、
楽しいし居心地いいんだけど、
畑にいるといつまでも帰りたくなくなっちゃって、
気がついたら根が生えて動けなくなってそうで、
しまいにそのまま土に還…

…いや、まだまだそんなの早過ぎる。

ほんの1週間ですが、
フラフラ出かけてきます。

気が向いたら旅先からも送るね。
忘れちゃったらごめんなさい。

ではまた来襲。

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やっと来た酷暑の中休み。
風の匂いに日本の夏の情緒を感じていたら、
今度は台風ですか。

こんにちは、しなやかしなちゃんです。
既に憂いっぱなしですが、
できる備えをしましょう!

********
□1
次回公演
「浅草キャンプ」
への道
□2
「ニコ先生と説教の森」より
男は問題を解き続ける
********

□1
うぃっと第55回公演
「浅草キャンプ」

真夏に冬を思う。
12月の浅草キャンプへの道は、
「今、ここ」から始まっている。

------

「ちょっと待ってよ!
公演期間中の、
仕込みからバラシまでの流れを、
キャンプに例えてみた、
それだけなんじゃないの?」

「え? まさか、
ホントにキャンプの定番イベントや芸とか
やるつもりなの?」


…それも面白そうだな。

飯盒炊さんとか。
ファイヤーとか。

川遊びはやっぱり隅田川に飛び込むのか?
水面から無数の手が出てくるぞ(´Д`)

ナイトハイク。
きもだめしはビックリハウスだよな。

火とか水とかはエアに決まってるけど、
いらんとこだけ本物使うってのも、しゃれとる。


キャンプって言ったら、
野球とかのシーズン前のあれもキャンプだ。

ひたすら練習漬け。
時々紅白戦とかやって、
新戦力がアピールしたり。

鬼の千本ノックを
舞台で披露する日がついに来たか?

「サンマ君、
君は高度プロフェッショナルな人材だ」
とか言ってしごく(´Д`)


…そう、芸としての練度を上げていく
という目下の課題とも
キャンプというのは共通している。

次回はそっちの方の話をするか。

------

うぃっと第55回公演
「浅草キャンプ」
2018年12月21日(金)~24日(月)
於:あさくさ劇亭

≪もっと見てみたいな。
よし、中へ入ってみるか≫


※火は使いません。
※宿泊もしません。
※何かやってみたい人は、
スタッフで参加してみましょう!


というわけで、
スタッフの募集
【仕込みからバラシまで】

期間:12月20日(木)~24日(月) 10時~22時
の中で、可能な日・時間。

※他に事前の打ち合わせ、練習、準備などあり。

内容:
舞台の設営から撤収までの様々な営み。
何が必要、何ができる、何がしたい、
詳しくは、相談!

参加費等:
ギャラは出ません。ボランティアです。
若干の参加費がかかります。

参加希望の方は、コメント欄からメッセージください。
詳細お知らせします。

◎9月9日(日)18:30~
説明会&ちょっとやってみようWS


********

□2
劇団W.I.T.第54回公演
「ニコ先生と説教の森」より
今週の説教

公演のシーンから一話ずつお届けします。

7)黄昏に息絶えて

男はついに、美女の謎を解き明かした。
美女のメンタルを、この手にできるのか。
あと少し…

--------

「美女は勇者である。
だが、勇者でも美女でない者もいる。
美女とは、
勇者の中で、
美女のメンタルを持つ、
女性である。
美女のメンタルとは…」

この世の中の 
いろんな謎や矛盾や突き当たり、
うまく行かないこと、
思い悩んだあれこれが、
ふと、
数式を解くように、
すっと解ける時がある。
解き方が一筋の道のように見えてくる 
ことがある。 
あったりする。

追いかけて、
追いかけて、
どこまでもその道を追って、
追って、
ついに繋がった、
出口が見えたってところで、
眠りに落ちてしまう。

コテッと行っちゃう時もあれば、
眠るまい、落ちるまいとしながら、
数式が、
波に、
波に洗われて、
消えていって、
それと共にフェイドアウトすることもある。

待てよ。
俺は解いてた奴じゃなくて、
描かれた数式そのものだったんじゃないか!

--------

○勇者でも美女でない者もいる。

決して悲観することはない。
美女でなくても、
勇者であることに変わらないのだから。


○すっと解ける

人生の中で滅多にないけどたまにある。
ストンと落ちる。
あの渋滞がウソのように流れる。
ほとんどビクトリーラン。

こんなんだからやめられない。
更に懲りずに入れ込んでく…


○出口が見えたってところで、眠りに

違った意味でストンと落ちる(´Д`)
俺はぼったくりゲームの中を泳がされてるだけかよ!
これも長く生きてると時々見かける風景であり、
踏んでしまう糞でもある。


○俺は解いてた奴じゃなくて、
描かれた数式そのものだったんじゃないか!

「俺は実は線路だったのか」ってシーンが前にあった。
電車に乗って楽しく旅する気でいたのに、
実は電車に通られる側だった…

思い描いた通りのドラマの筋書きになっても、
まだ楽観してはいけない。
その中での自分は、
思ってもみなかった役だったりする。

昔の歌で、あったじゃないか。

♪男は誰も皆 無口な精子~

多くの場合、
勝者どころか敗者ですらない。
主人公を祝福する余裕が
あるかないかは知らないが、
線路ならば動くことなく痛みに耐え続け、
数式ならば問題の解決と共に消えてゆく…

それも人生(´Д`)


…という説教でした。

(つづく)

************

先週、ちひろ美術館・東京へ行ってきた。
先月の安曇野に続いて2ヵ月連続で。
今年は生誕100年で、Life展をやっている。
https://chihiro.jp/tokyo/exhibitions/

この時は「着るをたのしむ」
というテーマで展示してた。
作品の中の女の子は、
颯爽としていて、
身に着けてるものや
着こなしのセンスもあるが、
まさに
「美女は勇者である」。

没後相当な年数が経つのに、
2つの会場で何度も展示入れ替えて…
どんだけ作品描きまくったんだよ。

本人の写真もいろんな時期のがあるけど、
実にカッコイイ。
実物に会えなくて残念だが、
きれいな人だと思う。

もうすぐ私も、
ちひろの亡くなった歳になる。
彼女が命を燃やして残したものに比べたら、
私はまだ全然だが、
その先の世界を見ることはできる。
その先の世界を描いていきたい。


ではまた来襲。

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海があって、
山があって、
川があって、
その間にわずかな平地があって、
そこに人々の暮らしがある。

最近の気候は激し過ぎて、
私の愛する、美しい日本の風景を、
茶色に埋め尽くしてしまった。。。

こんにちは、しなやかしなちゃんです。

連日の暑さに、毎日過ごすだけで精一杯。
夕方涼しくなってから草取りするぐらいが限界。

被災した人たちは、
泥に埋もれた家や家財を、
暴力的な日射を浴びながら、
片付けなければならない。
冷静な判断なんて難しい猛暑の中で、
色々見切らなければならない。
怪我や病気も心配だ。

ごめんなさい。
私にはそこへ行ってボランティアなんてとても無理だ。
この気候で、手袋してマスクして、その時点で耐えられない。
ごめんなさい。
できることは、他に考えます。

********
□1
次回公演
12/21-24
□2
「ニコ先生と説教の森」より
この肉、美味いね
********

□1
次回公演について。

うぃっと第55回公演
2018年12月21日(金)~24日(月)
あさくさ劇亭 にて。

公演タイトルは、

「浅草キャンプ」

------

最近聞いた言葉。

「直感は間違ってること多いけど、
違和感は結構当たってる」

そして思ったこと。

日常の中の、小さな違和感、
小さな不具合の積み重ねが、
近年の、いろんな破綻を生んでいる。

災害、事故もそうだけど、
制度の崩壊や無力化、不祥事なども、
小さな違和感や小さな綻びを、 
放っておいて、そこまでかまってられなくて、
その積み重ねが大惨事を呼んでいるのではないか。

みんなみんなして、
「とりあえず」「今だけ」「形だけ」
「ちゃんとやってるフリ」
「何のためかももうわからない」
「フリを守ることが目的になってしまってる」

日本全体がそんな感じだからさ、
物事の仕組みや制度はあっても機能してなかったり、
押さえるべきところを押さえられてなかったりするから、

組織の中枢や権力を持つところに、バカな奴が出てきて、
とんでもないことをしても、し続けても、
それをやめさせることができない。

行政も議会も与党も野党も報道も、組織も市民も、
ずーっとおままごとの中でやってきたから、
柱が抜かれて中身がスカスカの張りぼてだってのも気づかなくて、
気づいても何も言えなくて、できなくて、目や耳を塞いでて。

そんなところも大いにあるのかなと。

だから「とりあえず」ではなく、
「まず何をおいても」、
目の前の小さいところから、直す、治す、こだわる。
ちょっと今、その辺に凝りたい。

ボールを投げたい方向に、
スキーを進めたい方向に、
つま先を向けてみな。

昔受けたわかりやすいアドバイスを思い出した。
そんな感じ。

習慣にしろ、モノにしろ、
もっと良くできないか、
これは直した方がいいんじゃないか、
本当に必要なものは何なのか、
今のこの状況を生き抜くには、
どんな技術や視点が必要か、
どんな世界観が必要か…


で、
やっぱりキャンプですよ。

前回は説教で、今度はキャンプ。
理屈でお腹いっぱいになったところで、
今度は実践編ですよ。

------

うぃっと第55回公演
「浅草キャンプ」
2018年12月21日(金)~24日(月)
於:あさくさ劇亭

≪あのアンクル・ギャグの超絶技巧は、
どこからどうやって生み出されるのか?
謎に迫り、解剖し、
内臓ごと喰らってやろうではないか!≫


※火は使いません。
※宿泊もしません。
※何かやりたい人、歌いたい人は、
まずはスタッフで入ってください。


というわけで、
スタッフの募集
【仕込みからバラシまで】

期間:12月20日(木)~24日(月) 10時~22時
の中で、可能な日・時間。

※他に事前の打ち合わせ、練習、準備などあり。

内容:
舞台の設営から撤収までの様々な営み。
何が必要、何ができる、何がしたい、
詳しくは、相談!

参加費等:
ギャラは出ません。ボランティアです。
若干の参加費がかかります。

参加希望の方は、コメント欄から連絡ください。


◎9月9日(日)18:30~
説明会を予定してます。



********

□2
劇団W.I.T.第54回公演
「ニコ先生と説教の森」より
今週の説教

公演のシーンから一話ずつお届けします。

6)この肉、美味いね

「美女とは何なのか」
その答を知っていたのは、まさかのカァ…

--------

赤ネコ:牛も美味い。

キョロ:豚も美味い。

ネ:鶏も美味い。

キ:猫は食えない。

ネ:カラスも食えない。

キ:カラスじゃない、ペンギンよ。

ネ:ペンギンも食えない。

キ:サンマは食える。

ネ:人間って、美味いのか?

キ:雑食で、不味いんじゃない?

ネ:人間の美女が食べたい。

キ:この肉、美味いね。

ネ:俺が欲しかったのは、美味い肉よりも、
この肉美味いねって言い合える友だったのかもしれない。

キ:美女はいいよな。
美女って勇者だからな。

ネ:そうか、美女は勇者なのか。
勇者でも美女じゃない奴もいるけどな。

--------

○鶏も美味い、猫は食えない。

鶏を食われると自分がやばいので、
キョロはすかさず話をそらした。


○ペンギンも食えない、サンマは食える。

ペンギンの肉は臭いって聞いたことはあるが、
実際食ったことも見たことすらないのでわからない。
食えないってことにしとけば、とりあえずキョロも安心だ。
サンマに矛先を向けて全て丸く収める。
→人間関係の気遣いとイジメの構造は密接な関連がある、ってか?


○人間って、美味いのか?人間の美女が食べたい。

唐突に、ネコさんの心の底の本音が出た!
でもキョロちゃんはネコさんと仲良く一緒に肉を食っていたい。
だがネコは美女に夢中。

ネコは、ネコの中にいる男の魂は、気づいてしまった。
美女を追い求めるのは、実は食いたいからじゃないのか?
それでもネコはまた気づく。
美女よりも、仲間と一緒にそれを食うから美味いのではないか?

微笑ましい友情の話、のように見えてどす黒い話。
「若い娘をさらっては喰らう中年夫婦」
猟奇的な設定を想像してしまう。
これって作者の闇でもあるのかもしれない。


○美女って勇者だからな。

そう、美女は勇者なのだ。
だから、どんなに美味くても、食えない。
食ったつもりになっても、
男ごときに征服できる存在ではないのだ。

もうね、
ため息を吐く他ありませんよ。。。。。


美女の謎を解明した果てに、
男はどうなるのか???

それは次回のお楽しみ。

************

来月、フェリーに乗って九州に行きます。
それまでに進めることがいっぱいあるなあ。
待ち遠しいけど、時間が早く経つのも困る。

それでは、また来襲。

拍手[0回]

そんな、あんまりだ!
もう梅雨明けだなんて…
こんにちは、しなやかしなちゃんです。

○ワールドカップのアノ試合を見てて、
この国の政治を動かすエライ方々を
思い出さずにいられなかった。

「大事な問題と向き合わず、
解決のゴールを狙わずに、
パスだけ回してやってるフリして、
国際社会の中で、
ジリジリ浸食され後れを取りながら、
実はその戦法で生き残ろうとしてる?」

…ないないない。
そんな勝ち抜き規定はどこにもない。

サッカーは次への道が拓けたが、
政治はどうなるのだろう。
まずは監督代えないと。


○高校の演劇部の時、男は学年に一人。
ほとんど女ばかりだった。

1つ上の先輩に、世代を代表する役者がいた。

きれいでもない。
可愛くもない。
性格もいいとは言えない。

けれども芝居は上手かった。
近隣の高校で一番ってくらい上手かった。

1つ下にもそんなタイプの女がいた。
これって、母校の伝統なのか??

そもそも10個上の大先輩が極めてた。
すごくヤな奴で、すごくいい役者。
※個人の感想です。

いいんだ、別に。
器量や性格に恵まれなくたって、
芝居が上手けりゃ生きてける。
全然関係ない仕事についてたとしてもだ。


…今年の後半がスタートです!
↓ ↓ ↓
********

□1
劇団W.I.T.第54回公演
「ニコ先生と説教の森」より
今週の説教

公演のシーンから一話ずつお届けします。

5)美女のメンタル

生着替え中の独白。

--------

私は美女を見ると、嫉妬する。
話がしたい、つきあいたい、
ヤりたいと思う前に、
猛烈にライバルとして意識する。

自分がそこまで美しいとは思ってない。
ナルシストにもなれない程度の奴だ。
なのに、だから、嫉妬する。
敵わないから、ライバルなのだ。

もちろん世の中、絶望ばかりではない。
美女は、合成できる。
核融合よりカンタンで、
錬金術よりホンモノだ。
瞬間的になら、
男の中にも存在させることができる。
そう、私にだって…

形や習慣を観察することで、
美女の外観をコピーすることはできる。
だが俺は、
それ以上に美女のメンタルが知りたい。
自分のものにしたい。



--------

○このシーンでのキャラは?

前のシーンがニコ先生。
次のシーンがハンガー猛。
この台詞はその間の着替え中のもの。

→なので、素の役者の姿に近い。

→すなわち、
しなやかしなちゃんによる説教。

→誰に?
己に確認してる、言い聞かせてる。


○美女は、合成できる。

これはホント。
舞台の上で、美女の花を咲かせることは、
役者に多少の力量か才能か意思があれば、
それほど難しいことではない。
本人が不細工だろうと男だろうと、
あんまり関係ない。

そりゃあそうさ。
男女どちらにとっても、
美女は憧れだからな。
芸人の真似して笑いを取るより簡単だ。
自分の顔や体でできない人でも、
絵や文章や面や人形や音で、
美女は作れる。

但し、
「どんな場面でも、好きな時間だけ」
美女を出現させ、思い通りに操るのは、
さすがにかなり難しい。

「それができたらもうほとんど美女だよ」
ってくらい。

美女を続けられるって、
すごいメンタルだし、
まぢ、嫉妬するわ。


では、美女とは何なのか?

ここにはいないようだ。

嫉妬してる嫉妬してる…

これもちょっと違う…


次回をお楽しみに。

************

□2
稽古場公開第3弾
「七夕に棚ボタ~道具であそぼう」
7/7(土)18:30~21:00
江東区文化センター運営室
(いつもの和室と違って1階です)

今度の土曜日です。
お暇なら来てね!
美女に逢えるかも、なれるかも♪


○七夕に棚ボタ
「また会おうよ」

○道具であそぼう
「明日から使える小道具・ツール」


その日私は、
地下鉄東西線東陽町駅を降りて、
1番出口から区役所方面へ向かった。

少し歩くと前方に区役所の建物が見えた。
そこでその手前の道を右に入った。

しばらく行くと左手に「P」。

文化センターの駐車場だ。

さらに少し行くと「消防水利」の標識だ。

前方に文化センターの正面入口があるが、そこまでは行かない。
標識のところを左折し、階段を下ると、

左手前が工作室、
そして奥が運営室だ。


はあ、やっと着いた。
まずは茶だ茶だ♪♪


◎参加費無料。軽食付き

●通常の稽古の延長なので、
誰も来なくてもやります。
途中から来ても大丈夫。

「行ってみたい!」
→コメント欄からメッセージください。

********

劇団を始める時、相棒に選んだ女性は、
可愛くてきれいで性格のいい人だった。
芝居は…上手いとは言えなかった。

だがそんなこと、どうでもいい。
芝居なんか、俺が上手くしちゃる。
素材の良さは、何物にも代え難い。

いい役者になったと思う。
俺が育てたんじゃなくて、
勝手に育ったのがちょっと癪だけど。

そんな罰当たりなこと言うもんじゃない。
彼女は自分で力をつけた。
素直に讃えるべきだろう。

いい役者になって、
引き出しが広く深く多くなった分、
美女が埋もれないよう働きかけるのが、
俺にできる数少ない務めだ。


ではまた来襲。

拍手[0回]

サッカーのワールドカップが始まりましたね。
こんにちは、しなやかしなちゃんです。

日本は今回、あんまり期待されてないようだ。
自分の周りの空気も普段と全く変わらない。
国際社会で全然相手にされないどこかの首相となんか似てる(´Д`)

あ、口が滑った。
選手の皆さん、ごめんなさい。
思いっきり戦ってきてください!

********
□1
劇団W.I.T.第54回公演
「ニコ先生と説教の森」より
今週の説教

公演のシーンから、一話ずつお届けします。

4)キョロちゃんオリンピック
(ハンガー猛の説教)

--------

ハンガー猛:はぁ はぁ はぁ はぁ
キョロちゃん冬季オリンピックの会場はここですか?

れんこん:はい。
マラソンは種目にないので、他の種目でお願いします。

ハ:はぁ はぁ はぁ はぁ
他の種目の準備をしてきましたが、ここでいいですか?

れ:ハンガーさんは改造人間なので、
パラリンピックの改造人間部門にお願いします。

ハ:あああああああああーーーーーー!!!!!!

「目に見えない、すごいスピードです。
 これは新記録誕生でしょうか?」

れ:ちょっと、スローで見てみますね。


あーー、ソリに乗らずに直接走ってますね。
ハンガーさん、失格です。


ハ:あああああああああーーーーーー!!!!!!
説教マシーーン!!!

どんなに才能があって力のある奴でも
活躍できる場があるとは限らない。
パスが回ってこなければ、
できることは限られるし、
ボールが来たとしても、
自分が待ってた競技のものではないかもしれない。


--------

○改造人間部門

「パラスポーツへの冒瀆だろ」という苦情は受け付けません。
SFですから(´Д`)

ハンガー猛は新幹線でも担いで走ってしまうキャラクター。
現実ではあり得ませんが、
出場するとしたらこのカテゴリーでしょうね。


○どんなに才能があって~

ハンガー猛のような危険を恐れぬヒーローであっても、
求められる役割と己の特性のギャップに苦しみ、
人生の中で散々割を食ってきた思いはある。

「今いる状況、場所で、できることをする」
それは仕方ないし、当たり前のこととも言える。

だが、
「置かれた場所で咲きなさい」という言い方は嫌いだ。
間違ってると思う。

自分が違った競技に最適化し、待っていたとしたら、
そこで自分の花を咲かせても、
役に立たないばかりか、反則になってしまうかもしれない。

それでも咲け、咲いて役に立てと言うなら、
人から借りた花や、
本意ではない花を咲かせなければならない。

あるいは、花は諦め、
根を伸ばすしかないかもしれない。

人間は、ゲームの駒ではない。
だが社会は、隙あらば人を、駒として使おうとする。
だから、体制(システム)に心を許してはいけない。

「前提を疑う勇気」を持たないと。

だがそれでも、
活動する場がなければ生きることはできない。
だから彼は今日もピッチに立ち、パスを受け取る。
それが大玉送りのようなボールであったとしても。

(つづく)

************
□2
稽古場公開第3弾
「七夕に棚ボタ~道具であそぼう」

7/7(土)18:30~21:00
江東区文化センター運営室
(いつもの和室と違って1階です)


○運営室を使ってみた。

1階で、部屋の周りが窓なので、外からよく見える!
(通りには面してない)
動物園の檻の気分だな。
ウキウキ(´Д`)

いる動物って言ったら、
サンマとかネコとかキョロとか、
アリとか蚊とか恐岩とかワニとか…


○今回は道具で遊びます!

遊びついでにあげちゃおう♪

そこで、人にあげてもいい小道具を探す。
何があったかな?

─ゴリラの息子

あ、それはこないだ楽天のベンチで見た。
元気そうで何よりです。

在庫を見ずに思いついたものを挙げてみる。

・カーキの帽子
・アシカショーのアシカ
・方位磁石
・となり手
・殺虫剤
・ひしゃく
・芭蕉
・堀田リウメタリ(ヘルメット)
・空海の筆
・マンホールの蓋

「これ欲しい!」ってのがあったら、
リクエストください。
取り置きます。
上記にないものでも、
ダメ元で聞いてみてください。
対応できるかも。

コメント欄へメッセージください。

参加希望もこちらへどうぞ。

◎参加費無料。
軽食付き

●通常の稽古の延長なので、
誰も来なくてもやります。
全部いた方が話も全部聴けるからいいけど、
途中から来ても大丈夫。

********
□3
次回公演について。
12/21(金)~24(月・祝)の予定です。
場所はおなじみ、あさくさ劇亭。


「んーとね、
どうしてもやりたいのはね、
浅草キャンプ!!」

「だってほら、
劇亭ってちょっとバンガローみたいだし」

「テントは張らないのか?」

「バンガローの中にテントwwww」

「蚊帳を張って、お客さんはその中で見て、
で、俺たちその外で、蚊とかアリとかハエとか…」

「キャンプファイヤーとかもいいね」

※本物の火は使いません※
エアファイヤー?

「わあ、今から楽しみ楽しみ♪」

「ちょっと待て。
12月って、キャンプにはクソ寒くないか(´Д`)」

(つづく)

********

お楽しみは、だいぶ先。
それでも今は、ワールドカップ。

日本はともかくとして、
強豪と言われる国が苦戦したり、
世界は常に激動の中にあるのがわかる。
うーむ、実に興味深い。

見てないけど(´Д`)

え?
今は大阪の地震でそれどころじゃないって?
…失礼しました。


ではまた来襲。

拍手[0回]

梅雨入り。
風は心地よいけど、動くと蒸しますね(´Д`)
こんにちは、しなやかしなちゃんです。

先週安曇野ハーフを走って、
今シーズンの走り納め。
そして畑仕事にはまって、
だいぶ日焼けしました。

そろそろ今年後半の予定も立てないと。
夏はどこに行こうかな?

次回公演は12月下旬。
クリスマス直前の週末連休の予定。
カレンダーに書いといてね♪

********

□1
稽古場公開第3弾
「七夕に棚ボタ~道具であそぼう」
7/7(土)18:30~21:00
江東区文化センター運営室
(いつもの和室と違って1階です)

○七夕に棚ボタ
「また会おうよ」

たまにしか会えない人と会うって大事。
もちろん懐かしい人だけじゃなくて、
初めて会う人も含めて。

老若男女、近所の人から巨匠まで、いろんな人が来ます。
すごい出会いがあるかもよ(´Д`)

稽古場公開って言っても、
うぃっとの練習って、雑談が9割なんで、
いわゆる「演劇の練習」を期待して来たら
ぐにゃぐにゃになっちゃうかも(´Д`)

でも、その雑談がいいんです!


○道具であそぼう
「明日から使える小道具・ツール」

普段使っている道具を持ち寄り、
作り方、使い方、道具に対する想い、
などを交流し、学び合いましょう♪


◎参加費無料。軽食付き

●通常の稽古の延長なので、
誰も来なくてもやります。
全部いた方が話も全部聴けるからいいけど、
途中から来ても大丈夫。

「行ってみたい!」
→コメント欄からどうぞ。

********

□2
劇団W.I.T.第54回公演
「ニコ先生と説教の森」より
今週の説教

公演のシーンから、一話ずつお届けします。

3)キムラ教授とニコ先生

ニコ先生が虫たちに説教しながら寝てしまったところに、
キムラ教授が現れて全然違う話をする。

--------

キムラ教授:
今世界で争われてるのは、北朝鮮の「ひ」か「く」かという問題です。

ニコ先生:
わ、キムラ教授。
寝耳に説教ですか。

キ:「俺んところはステージが『ひ』ぐらいあるに違いない」北朝鮮が言えば、
「いや、お前んとこはせいぜい『く』だろう」とアメリカも一歩も引かない。

<写真>


ニ:すべてのものは土に還ります。

キ:すべてのものは家に帰ります。
すべてのものは我に返ります。

ニ:ブレちゃいけませんね。
私はすべてのものはことばのステージの重心にある「つち」に還るという主張で
一貫してます。
しかしキムラ教授は「いえ」と言ってみたり「われ」と言ってみたり。
ブレブレにブレて、しかも両極端です。
世界の首脳もそういうのに影響されたんじゃないですか?

キ:極論ですから。

ニ:すごい影響力ですよ。

キ:極論は言ったもん勝ちですから、惹かれるものがあるんです。

ニ:正論は通らないものです。

キ:私は極論とはいえ、論理的に話を進めようとしているけど、
ニコ先生の言ってる正論は、所詮お茶ではないですか。

ニ:相変わらず話をわやくちゃにする人ですね。

キ:わやく茶。
お茶を和訳すると、お茶になります。

ニ:♪正論 それは ~

--------

<写真>


ガーギーがいない回は、キムラ教授はこのように画面で出演。
#遺影ではない。


○間の悪さ

このシーンの会話だけ聞くと、
キムラ教授が(理屈としてはアレだったとしても)
「ひかくか」の問題を話してるのに対して
ニコ先生が全然関係ない理屈で突っ掛かってる
ようにも聞こえる。

だがそもそもニコ先生は、
この前のシーンで虫たちに
「いい土になりましょうね」と
説教したまま寝落ちしたために、
頭の中が持論で埋まってる。

確かにブレてはいないが、
融通が利かないとも言う。


○キムラ教授の対応力

「つち」
ニコ先生がいつもの持論を持ち出したところで、
すかさずそっちに合わせて
「いえ」「われ」
上と下から挟み撃ちにしている。

それをブレだとニコ先生は批判するが、
その時点で「ことばのステージ」の世界、
教授の土俵に乗せられている。

ニコ先生も懸命にブレの弊害を指摘するのだが、
逆に教授を持ち上げることになってしまう。

仕方なくこの場の議論の勝利を諦め、
「通りはしないが正論である」
という落としどころで退こうとするニコ先生。
だが教授はそれを逃さず、トドメを刺すのであった。

恐るべし、キムラ教授。
友達ごっこしかできないどこかの首相の代わりに、
首脳会談に連れてってほしいものだ。
きっと素晴らしい結論を引き出してくれることだろう。

○ちなみに、このシーンの結論

・正論はお茶。
・お茶はお茶。

日本がどうなっても、知ーらないっと(´Д`)

(つづく)

************

そしていきなり台風ですか。。。

夏休みは九州に行きたいな。
あ、でも、8/8はマツダスタジアムに行く。

秋にはまた大井川走ろうかな。
あ、でも、日本シリーズにも行きたいな。
行けたらいいな。
今年のカープは去年一昨年のような圧倒的な勢いがないんだよな(´Д`)


ではまた来襲。

拍手[0回]

小松菜に続いて、大根がいっぱいできて、嬉しい悲鳴です。
こんにちは、しなやかしなちゃんです。

まずは予告です。
7月7日に稽古場公開第3弾、プチイベントをします。
場所は東陽町です。

七夕の土曜の夜、
久しぶりのあなたとも会いたいな…

********

□1
劇団W.I.T.第54回公演
「ニコ先生と説教の森」
アンケートより。

○「面白かった」「気に入った」「印象に残った」
シーンがあったら教えてください

・リベンジポルノと飛蚊症
新たなチャレンジですね。
まだちょっとぎこちないですが

──そうなのよ。
初日の時点ではどうなるかと思いましたわ!

・リネンじゃ食べられない
・軍隊は偉い人?金持ちしか守らない
盛りだくさんですぐに思い出せなくなってしまった

──こわいで監督と、爺さんの空飛ぶ説教ですね。
やはり説教には年季と暑苦しさは欠かせませんね(´Д`)

・ゴールドブレンド/ジャー息すんな/実力こうし/昭和の話にする/FAX太郎
/しょうゆさし/この肉、美味いね/こわいわ農場

──いっぱい憶えててもらえて嬉しいです!
今回はほとんどコントみたいな感じでしたが、気のせいです。

・こわいで監督の説教/実力仔牛/雲母実力の家/アリゲータ/今日の一句「本
物の美しさにはかなわない」/叱らない子育て

──これだけ読むと、
すごくためになる話をいっぱいしたように見えていいなあ♪♪

・ごしょうわ
予想できませんでした

──私もビックリです。
三本締めとかと同様、数字でケジメつけると妙に落ち着くのは、
教育の成果なのか???

・FAX太郎/ありさんとワニ

──FAX太郎は、ギーのいる回しかなくて、
ほとんどおまけみたいな繋ぎのグダグダなシーンなのに、
なぜかはまりました。
FAXで川を下ったお爺さんは、
→柴又からさらに下流へ流れて、
→恐岩農場に着いて牛に改造される、
そういう流れです(´Д`)

・セクハラの話/最後の説教

──いくつだろうと、性別や属性や性的志向がどうであれ、
等身大の性を語ることは必要だし、
自分のためにも世の中のためにもなります。
思い残すことなく生き抜きたいじゃん!

・ウィットに富んだ言葉の数々、面白かったです

──ありがとうございます。
アソーさんとか、政治家やめて芸人やればいいのにと思います。
見たくないけど(´Д`)

・言葉遊びと意義あるお話が良かったです

──ふふふ、
偉いお役人さんが期待する濃厚なサービスはございませんが、
語らせるとうるさいです(´Д`)

・じゃー、かわいかったです

──プシューーーーーッ!!!



・印象に残っているのはワニとアリかな?

──アリさんには逆らえません。

・「おくさん」に軍手を売りつけたのには、大笑いしました。

──たかが980円を稼ぐために、恐岩さんも必死です。
最先端の技術を持つ割に、稼ぎ方が慎ましい(´Д`)

・Faxで紙以外のものを送るのは良いアイデアだと感じました。
次は爺さんの代わりにばあさんを返信してください。
ラジオのコーナーは良い企画だと思います。もう少し時間を増やしてほしい。
リスナーのお便りを読むときは、TBSのゆうゆうワイド風にcavatinaを流して
ください。 
「ニコ先生の人生相談」のコーナーも是非付け加えてください。

──お!ラジオな人だ。
Me tooよ!世代かな?
ばあさんは手強いです。
人生相談はお客さんがいるなら毎日でもしたい(´Д`)
「悩みを聴いて説教」至福のひとときだね。


○「こんなものをやってほしい」
リクエストをどうぞ

・ガーギーさん込みで芝居して下さい!

──ガーギーがいつならいるかは、
直前にならないとわかりませんが、
なるべく伝わるようにはしますね。

・老人ホームがおもしろかったです。
動物の話が好きです。
言葉のステージも好きです。
行政の話もおもしろかったです。

──やってる役者たちも台本見て振り返りながら、
「ひどすぎる!!!」と笑ってます。

・クレーム対応の話。

──各キャラクター共、相当ひどいことをしてるんで、
炎上必至かと思います(´Д`)


********

□2
今週の説教

公演のシーンから、一話ずつお届けします。

2)アリとワニ

ワニさんの名前の語源までわかる。
説教最高!

--------

アリ:毎日おんなじところを
行ったりきたりでつまんないなあ。
…そうだ、旅に出よう!
富士山に行ってみたいな。

…川か。川は渡れないなあ。
葉っぱが落ちてくるのを待つしかないのかな?
あれ?

「この川を渡りたい者は、
行きたいところの歌を唄うがよい。
 歌詞の中に出てきた動物が、
行き先へ連れて行ってくれるはずだ」

…よし、やってみるか。

♪ あたまを雲の 上に出し
  四方の山を 見おろして
  かみなり様を 下に聞き
  ふじわに…

ワニ:ワニ、ワニ、ワニニニニニ…



アリ:ワニさんだ

ワニ:ワニニニニ…

アリ:川の向こうまで連れてってほしいな

ワニ:ワニニニニ…

アリ:あ、ラクチンラクチン!
そしたらね、今度は富士山に登りたいんだけど、
行ってくれるよね

ワニ:ワニニニニ…

アリ:いいねいいね。
ワニさんがいると、何でもできるような気がする。
東大にも合格るかも。

アリはワニを下駄のように履きこなした。
こうして、ワニはアリゲータと呼ばれるようになったとさ。

--------

下駄を履けば、東大にも入れる。

入れるだけじゃない。
学校の一つや二つ作れちゃうから!
勝手に話合わせてくれたり、
辞めたり捕まったり●んだりしてくれるから!!

何たって、
ア●ゲー●ですから(´Д`)

もちろん、そこまで考えてシーン書いたりはしてません。
ワニさんも、なかなか可愛かったでしょ?!

(つづく)

************

衣装、小道具、被り物…
こないだ使ったやつも、
しばらく使ってない子も、
ひととおり見直して、
リストにして収納。

…2週間かかっちゃいました。

やってみたいことが色々出てきて、
なかなか整理がつきません。

キャラクターはいっぱいいるから、力を借りたいくらい。
中の人は一人なんだよな(´Д`)


ではまた来襲。

拍手[0回]

公演を終えて、2週間が経ちました。
こんにちは、しなやかしなちゃんです。

新しい読者の方、
こちらでは、はじめまして。
これからもよろしくお願いします。

「ニコ先生と説教の森」
ご来場ありがとうございました。

来られなかった方、
残念でした!!

まだまだ元気に活動してます。
また今度会えるといいですね。

********

劇団W.I.T.第54回公演
「ニコ先生と説教の森」
http://park10.wakwak.com/~wittokyo/stage.html
5/3~6 あさくさ劇亭にて。

今回はいつも来られる皆さんに加えて、
久しぶりの方、初めての方と会うことができました。

「説教」というテーマだったので、
身構えて来られた方も多かったかもしれませんが、
そんな立派なもんじゃございません(´Д`)
舞台が進むにつれて、リラックスしてもらえたようで、
ホッとしました。

□1
アンケートより。

○よろしければ、感想などをお願いします

・いつものように、シャレ、ウィットに富んでましたよ。

──アンクル・ギャグは不滅なり。


・世の中の問題をおもしろおかしく表現してくれていました。

──この国のエライ(と思い込んでる)人たちが、
空想よりもアホなことばかりやらかすので、
創作者としては大変困っております(´Д`)


・とてもおもしろかったです。

──お客さんの反応も、面白かった!


・昭和の同世代らしい内容で、とても親しみが持てました。
懐かしい気持ちあり

──アリ?


・性に関すること、ちょっと考えてしまいました。
今すべてがタブー視されているようで、息苦しいですね。
まるで性教育にかみつく人達みたいに。
不快に思う人がいるのも確かですので、うまく生きていければいいのに…

──断絶しないこと、対話できることが大切ですね。
単純に強者弱者、加害者被害者ってことでなく。
いじめの加害者が育ちの中で闇を抱えてきたように、
セクハラモラハラする人も、何かが足りなくて歪んでてここまできた。
広い意味で貧困問題だと思うのですよ。

・ステージ一番下なのは「愛」ですか。
「Jアラート」なんだったんでしょうね。
本当に真面目にやってたんですかね?
今でも謎です。

──「ああ無情」の方がステージ低いです!
Jアラート、またやりましたね。
罰ゲーム?
契約解除できないのかな?


・はじめて来ました。
面白かったです。
ステージが秘密基地みたいで楽しそうだなぁと思いました。
3人で2時間のステージ、お疲れ様でした。

──そうそう、ここの小屋って教室で公演やるみたいで。
コワイ先生が来ないうちにやりたいことやっちゃえ!
みたいなワクワク感がありますね。


・説得力ある言葉で印象的な劇でした。楽しかったです。

──説教聴いてもらえて嬉しいなあ♪


・久しぶりにうぃっとワールドにひたりました。
楽しくもいろいろ考えて(何しろ説教を聞きましたから)
ちょっといい時間をすごしました。

──割と今回はストレートだったでしょ?!

(次号で「リクエスト」を紹介します)

********

□2
今週の説教

今回の芝居の中にはいろんな説教がありました。
まともそうなものもあれば、かなり怪しいのもありました。
清濁ごちゃ混ぜですが、1つずつ紹介していきます。

1)ヱンディング
人生最後の説教~憲法記念日に寄せて

--------

人生最後の日まで、火を使って調理したい。
外に布団が干せない家なんかには住めない。

人生最後の週まで、えっちしたい。
その感触を忘れないうちに、最期を迎えたい。

人生最後の月まで、舞台に立っていたい。
育てたものを収穫し、種を残して去りたい。

人生最後の季節まで、旅がしたい。
ここで暮らしたらどんなにステキかなって、
      行く街行く街で夢が見たい。

人生最後の年まで、マラソン大会に出たい。
野球はスタジアムで観たい。歌は生で聴きたい。

豪邸もブランド品も車も宝石もいらない。
学位もトロフィーもフォーマルスーツもいらない。
人間を苦しめるいじめの装置と、
    それを構成する道具に使われたくない。
健康で文化的で最低限の誇りを持って、生活する。

2018年5月3日。 憲法記念日に寄せて。

これが私の人生最後の言葉、説教である。

「そう簡単に、死ねるか。」



--------

解説は特に要らないかな。
心の叫びです。
こんな願いが「ゼイタク」と切り捨てられる社会なんて、もう嫌だ。

お金の稼ぎ方より、
いいコネより、
出世の仕方より、
世界を変える、生きやすい世の中にする方法が知りたい。

(つづく)

************

ヒデキが死んじゃったね(´Д`)

ずっと好きだったわけじゃないけど、
小学生の頃の自分にとっては、
超カッコイイスーパースターだった。

ちょっと時代はズレるけど、
女子がピンクレディーに熱中するみたいな感じ。

ドリフ、本郷猛、バカボンのパパと並ぶ
絶対的なヒーローだった。
赤ヘル旋風に心奪われるまでは。

当時のアイドルの中で、一つ抜けていた。
激しかったのに、大人だった。
ジュリーが無双する前は、ダントツだった。

その分、老けるのも早くて、
中学ぐらいの頃は「しわくちゃだな」と思い、
こっ恥ずかしい存在になった。

今はもう、あんな燃費の悪い生き方、
しないし、できないよね。

私の歴史の中では、昭和を代表する歌手でした。
安らかにお眠りください。


そして今回の反省。
好きだった歌とかは、
本人が生きてる間にもっと歌わないとね。

ではまた来襲。

拍手[0回]

楽しいゴールデンウィークをお過ごしですか。
楽しい通常運転の方も、お元気ですか。
こんにちは、しなやかしなちゃんです。

○今日の辰巳の森
https://www.facebook.com/tokyowanganwit/videos/1005348249620666/


3日木曜日から、あさくさ劇亭で公演です。
「ニコ先生と説教の森」


3・4は夜の19時開演、
5日は14時と19時、
6日は14時の開演です。

遠くへお出かけの方が多いので、
この時期劇場は割と空いてます。
特に夜の回はゆったり観れると思います。

初日は憲法記念日です。
憲法集会のアフターに劇場ってのも、
ステキでしょ!

東京臨海防災公園からあさくさ劇亭
https://goo.gl/maps/ZVdmkaqrRkn

--------

劇団W.I.T.第54回公演
「ニコ先生と説教の森」
http://park10.wakwak.com/~wittokyo/stage.html

[出演]
しなやかしなちゃん
てんこ
ガーギー木村

[日時]
5/3(木・憲法記念日) 19:00
5/4(金) 19:00
5/5(土・こどもの日) 14:00/19:00
5/6(日) 14:00 開演

[劇場]
あさくさ劇亭
台東区西浅草2-8-2

つくばエクスプレス浅草駅
A2出口より徒歩どうしても5分。
東京メトロ銀座線田原町駅
3番出口より徒歩やっぱり6分。

地図
http://park10.wakwak.com/~wittokyo/photo/gmap5_.gif
あさくさ劇亭への道
http://wittokyo.web.fc2.com/gekitei/

◎チケット
2000円。
直売所
http://wittokyo.cart.fc2.com/

--------
<そもそもうぃっとの芝居って、何物?>

お友達を誘う時の参考にどうぞ♪

6.もしかして、アングラ?

世代的にアングラへの憧れはあったし、ある。
アングラと言っても、
人によって思い浮かべるものに幅はあるだろう。

かつてアングラと呼ばれたものが
メジャーになったりその道の権威のような位置になって、
それをアングラとは正直呼びづらい。
「かつてアングラと呼ばれていたもの」と言うべきか。

「あの時代」を懐かしむ意味で
あの時代に流行ったスタイル、
あの時代風のものを指して
アングラというのもどうかと思う。

うぃっとの芝居は、
そこまでキワモノでもなきゃ無駄に難解でもないし、
破壊的でも突き抜けてもない。
水が降ってきたり、舞台に引きずり出される、
そんな緊張感を持って観る必要もないと思う。
何より違うのは、饐えた臭いがしないところだ。
あの頃の小劇場って足の裏臭くて、それは嫌だった。

でもね、
アングラのスピリットは大切にしたい。
人体裏返して内臓晒してみました、みたいな。
昔のものではなく、現在のものとして。

逆張り~同調圧力に靡かない、
本質から入る~硬い骨をいきなり食卓に出すように、
貧乏の美学~やせ我慢も含めて、
そして、すべて実験。

うぃっとは演劇年表、総覧的に言えば、
アングラというジャンルに入らないだろう。
今は軽演劇に近いかもしれない。
浅草が合う年頃にようやくなってきた。

だが俺の中では常に、
黒い炎が燃えている。

その炭火のような熱さに
当たりたいなら劇場に来ることだ。

ギャグは寒い。
寒いのに暑い、不思議な空間だが、
あなたの炭にも火をつけて、
見えないキャンドルリレーができたら。
洒落とるだろ(´Д`)

--------

例)ボウリングのピン
(「アンクル・ギャグの小屋 4~うぃっとの宝船~」より)
http://wittokyo.web.fc2.com/boripin/boripin.html

写真がないのがアレですが、
七福神をボウリングのピンにしてみました。

芭蕉も伊能も漱石も
利家直家浅野吉良、
シャイロックに銀河鉄道まで付けて、
みんなボウリングのピンに持ってかれるお話。

うぃっとの作品としてはかなりウレセンで物語仕立てだが、
骨のように白いボウリングのピンと、
黒くて熱い魂が全体を貫いている。

(つづきは劇場で♪)

************

体のあちこちが痛くてなかなか言うことをきかない。
(ああ、歳は取りたくない)

それでも立って歩けるし、話もできる。
飛べなくても、舞えなくても、
何度こけても噛みまくっても、
諦めてる場合じゃない。


いい舞台、見せますよ!
それではまた。

拍手[0回]

ずっと見てなくても、
勝手に苗は育ち、カレンダーは進む。

みなさんこんにちは、
しなやかしなちゃんです。

勝手に進んでくれないのは、
芝居の仕上がりくらいだな(´Д`)

今回は説教をテーマにしたけど、
自分がホントにしたい説教の量から見たら、
1%も出せてない、と思う。

いや、もろに出したら
お客さん泡吹いて倒れちゃうから…
それ以前に毒気に引いちゃって来ないか。

芝居を観て「楽しく時を過ごせる」ことも
とても大切にしたいことだし、
お客さんの多くが望んでいるところでもある。

なので、楽しめる範囲で、
「ときどきブラック、ときどき説教」でやります。

どうか「安心して」
家族・友人を誘って観に来てください♪


劇団W.I.T.第54回公演
「ニコ先生と説教の森」
http://park10.wakwak.com/~wittokyo/stage.html

○今日の説教。
https://www.facebook.com/tokyowanganwit/videos/1001083836713774/

[出演]
しなやかしなちゃん
てんこ
ガーギー木村

[日時]
5/3(木・憲法記念日) 19:00
5/4(金) 19:00
5/5(土・こどもの日) 14:00/19:00
5/6(日) 14:00 開演

[劇場]
あさくさ劇亭
台東区西浅草2-8-2

つくばエクスプレス浅草駅
A2出口より徒歩どうしても5分。
東京メトロ銀座線田原町駅
3番出口より徒歩やっぱり6分。

地図
http://park10.wakwak.com/~wittokyo/photo/gmap5_.gif
あさくさ劇亭への道
http://wittokyo.web.fc2.com/gekitei/

◎チケット
2000円。
小学生以下は無料。
直売所
http://wittokyo.cart.fc2.com/

--------
<そもそもうぃっとの芝居って、何物?>

お友達を誘う時の参考にどうぞ♪

5.お笑いなんて言ったらお笑いの人に失礼。

テレビで見ると冴えない芸人さんでも、
生の舞台だと凄い!

「ああ、この人たちは、
ここが生きる場所なんだな」と思う。

日々新しいネタを仕込み、出していくことも、
同じネタでずっと張り続けることも、
勇気も技量も体力も、半端でなく必要だ。

俺たちゃそこまで厳しい世界に生きてない。
年2回の本公演だしな。
だからお笑いなんて、本物に失礼で名乗れない。
そんな凄いもんじゃありません。

ところが困ったことに、時々ウケちゃうんだよね。
たまに爆笑されちゃったりする。
怖いよね。
いや、マジ怖い。

ウチはネタとしては基本的には、
身も凍りつく寒いギャグか、
笑えないブラックなもので成り立ってる。

作り手としては、観た人が家帰ってから気づいて
「…あのヤロウ!」ってなるぐらいにしたい。
だが、なかなかそうは行ってくれない。
まだまだでございます。

一方で、メッセージ性が強かったりもする。
「演劇は芸術か、娯楽か」と問われたら、私はこう答える。
「演劇は運動だ」 
生きにくいこの社会を何とかしたいからな。

運動ってのは何だ?
「運命を動かす」と書いて運動だ。

今回の「説教」ってテーマは、
ズバリそこに入ってきてるよね。

だからって、
わかりやすい直球のメッセージじゃ、必ずしもない。
根性ねじ曲がってるから。

これはしょうがない。
そういう時代のそういう育ちだから。

--------
例)簡単なお仕事
(2011「本物は、誰だ?」より)
http://wittokyo.web.fc2.com/43_dareda/kantan.html

「仕事の内容が聞いてたのと話が違うんだけど」

「核分裂反応でお湯を沸かす簡単なお仕事です」


「それって平たく言うと原発でしょ!」

「あーら、こっちの使われてないのに、
ただ冷やすだけなんてもったいない…」

「事故で止まった原発のことか?」

「どうせ熱出してるんだったら、
その熱でお湯沸かして電気でも起こせばいいのに」

--------

「あー、こいつらまたバカやってやがる」
ヘラヘラ見てると、突然ストライクゾーンに入ってくる。
で、スッキリさせてくれるかと思ったら寸止め。
そんな塩梅でやってます。

美味そうなおかずは用意するが、
各自、セルフでイってくれ。
ここぞって時に、突き放す。

だってそうだろ?
「デモでも投票でも告発でも買い物でも、世界は変わらない」
なんて言ったらそこで終わりだし。
むしろそう言ってる奴が、変えさせないようにしてんじゃん。

だから俺は、突き放す。
オマエが変え得るマージンのために、突き放す。
これって先輩たちの世代から、教わったこと。

…というわけで、
次回はちょっとだけアングラに触れる。

(つづく)

************

とは言え、
思ったことはアウトプットしないと、
この世に生まれた役割を果たせないので、
何らかの方法で、
今後、説教を分割払いしていくつもりだ。

ブログなのか、
ビデオレターなのか、
講演会なのか、
ワークショップなのか、

形は色々あるけど、
これからの時代を築く人たちの役に立つ
話がしたいし、実践がしたいな。

面白いアイディアがあったら教えて。
芝居観た後に話してくれてもいいし。


それでは、また。

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