うぃっと第61回公演うぃっと第61回公演「赤っぽいネコ、或いは幸福な王子」12/26~28あさくさ劇亭にて。来てね! …劇団W.I.T.のメルマガです。基本、斜め上なブラックジョーク満載の文面なので、真に受けて炎上させないでね。
こんにちは、ニコちゃんです。
いよいよ今週の金土日、両国で公演です。
例によって、
日曜千秋楽以外は、寝そべって見れるほど空いてます。
逆にそれがすごくお得です。
一見して「こいつらバカじゃないの」って話なので、構えず気軽にどうぞ。
(メルマガ読んでる人は知ってますよね?)
******
うぃっと2013夏公演
「ニコ先生の人生相談」
2013年7月5日(金)~7日(日)
両国門天ホール にて
http://park10.wakwak.com/~wittokyo/stage.html
7/5金夜 19:00開演
7/6土昼 14:00開演
7/6土夜 19:00開演
7/7日昼 14:00開演
7/7日夜 18:00開演
(開場は開演30分前)
構成・演出:
しなやかしなちゃん
出演:
しなやかしなちゃん
てんこ
ガーギー木村
料金:
前売・当日 2000円
チケット好評発売中。
http://wittokyo.cart.fc2.com/
公演直前につき、代金は当日劇場でお願いします。
ラジオの園芸相談でニコ先生のファンになったおくさんは、
セキュリティホールでの講演会に出かけるが、
厚いウォールに阻まれて辿り着けない。
時は流れて、
人も世も移ろう中で、
ニコ先生とおくさんは
逢うことができるのか?
「目を閉じると見えてくる、
耳を塞ぐと聴こえてくる」
うぃっとの芝居が、
時空を捻じ曲げ、
地軸を反転させ、
犬のように人を喰って、
あなたを連行します。
キャラクターも年を経て変わっていくものです。
・ニコ先生とおくさんの過去が明るみに?
・ハンガー猛が何かに気づく?
・赤ネコとキョロの関係に変化が?
・サンマの内臓がひそかに人気?
・遂に現れた新キャラが、あまりにしょぼい件。
作者も気づかなかった新展開が、舞台で広がります。
お楽しみに。
******
□2
両国門天への道
はい。
直前なので簡潔に説明します。
1)総武線両国駅西口下車。
国技館と反対側、南へ向かう。
2)京葉道路にぶつかる。
渡ると正面に回向院という大きな寺があるので右折。
3)両国一丁目交差点を越えてまっすぐ進む。
少し行くと獣が吊るしてある「ももんじや」という店がある。
その先の角を左折。
4)右手に渡辺商事という看板が見える。
その次のビルの1階が両国門天ホール。
トーヨータイヤまで行ったら行き過ぎ。
0)大江戸線からの場合は、A4又はA5出口で降りて、
総武線沿いに西へ進むと、総武線両国駅東口に着くので、
そのまま進んで大通りにぶつかるところが 1)です。
◎「初めての場所でよくわからない」
そんなあなたは、地図を見てから来ましょうね♪
http://goo.gl/maps/kSSiI
△「迷いながら行くのも悪くないな」という方は、
こちらの写真を見ながら推理してお越しください!
http://wittokyo.web.fc2.com/monten/
では、諸君の健闘を祈る。
******
日曜日、稽古場を早めに上がって演劇人のオフ会に遅れて潜り込む。
着いた途端私のターンで、しばし「神」状態。
(これは狙い通り)
この会で面白いのは、毎回メンバーが代わっても、
どう言うわけか同じように、
1)バカ丸出し隙だらけの20代の男の子
2)それを一歩置いて見ながら微笑む、30代にしちゃ疲れてないかって男の子
3)生意気盛りが可愛いおねえちゃんたち(これはタイプも年齢もそれぞれ)
が揃うわけで、いちいちそれが可愛く見える私はやっぱりおじさんである。
流れのままに行くと、
1)が自爆 2)は傍観で 3)の一人勝ち必至、である。
(仕方ない。1)2)3)ともそれがウリだ。
世代的に世間的に、あるいは本人的に)
この日のメンバーは特にその色が強く、
おねえちゃんが鼻で笑う鼻息が聞こえてくるくらいで、
「そんなに俺の気を引くなよ」と思ったが、
こんな場でのおじさんの位置取りはわかりやすいので、
そこに素直に乗っかって、若い子たちを軽く弄って持ち上げて、
笑いの絶えない会でした。
自虐が自慢に、自慢が自虐に聞こえて、最後はどっちでもよくなる、
虚実皮膜の世界に生きるこいつらとの会話は、
私の冒険心・闘争心をくすぐってくれる。
本当は、
稽古疲れでややハイになったおじさんを、
皆で励ましてくれたんだよな。
ありがとう。
これで安心して地獄に潜れるってもんだ。
では皆さん、両獄で会いましょう!
いよいよ今週の金土日、両国で公演です。
例によって、
日曜千秋楽以外は、寝そべって見れるほど空いてます。
逆にそれがすごくお得です。
一見して「こいつらバカじゃないの」って話なので、構えず気軽にどうぞ。
(メルマガ読んでる人は知ってますよね?)
******
うぃっと2013夏公演
「ニコ先生の人生相談」
2013年7月5日(金)~7日(日)
両国門天ホール にて
http://park10.wakwak.com/~wittokyo/stage.html
7/5金夜 19:00開演
7/6土昼 14:00開演
7/6土夜 19:00開演
7/7日昼 14:00開演
7/7日夜 18:00開演
(開場は開演30分前)
構成・演出:
しなやかしなちゃん
出演:
しなやかしなちゃん
てんこ
ガーギー木村
料金:
前売・当日 2000円
チケット好評発売中。
http://wittokyo.cart.fc2.com/
公演直前につき、代金は当日劇場でお願いします。
ラジオの園芸相談でニコ先生のファンになったおくさんは、
セキュリティホールでの講演会に出かけるが、
厚いウォールに阻まれて辿り着けない。
時は流れて、
人も世も移ろう中で、
ニコ先生とおくさんは
逢うことができるのか?
「目を閉じると見えてくる、
耳を塞ぐと聴こえてくる」
うぃっとの芝居が、
時空を捻じ曲げ、
地軸を反転させ、
犬のように人を喰って、
あなたを連行します。
キャラクターも年を経て変わっていくものです。
・ニコ先生とおくさんの過去が明るみに?
・ハンガー猛が何かに気づく?
・赤ネコとキョロの関係に変化が?
・サンマの内臓がひそかに人気?
・遂に現れた新キャラが、あまりにしょぼい件。
作者も気づかなかった新展開が、舞台で広がります。
お楽しみに。
******
□2
両国門天への道
はい。
直前なので簡潔に説明します。
1)総武線両国駅西口下車。
国技館と反対側、南へ向かう。
2)京葉道路にぶつかる。
渡ると正面に回向院という大きな寺があるので右折。
3)両国一丁目交差点を越えてまっすぐ進む。
少し行くと獣が吊るしてある「ももんじや」という店がある。
その先の角を左折。
4)右手に渡辺商事という看板が見える。
その次のビルの1階が両国門天ホール。
トーヨータイヤまで行ったら行き過ぎ。
0)大江戸線からの場合は、A4又はA5出口で降りて、
総武線沿いに西へ進むと、総武線両国駅東口に着くので、
そのまま進んで大通りにぶつかるところが 1)です。
◎「初めての場所でよくわからない」
そんなあなたは、地図を見てから来ましょうね♪
http://goo.gl/maps/kSSiI
△「迷いながら行くのも悪くないな」という方は、
こちらの写真を見ながら推理してお越しください!
http://wittokyo.web.fc2.com/monten/
では、諸君の健闘を祈る。
******
日曜日、稽古場を早めに上がって演劇人のオフ会に遅れて潜り込む。
着いた途端私のターンで、しばし「神」状態。
(これは狙い通り)
この会で面白いのは、毎回メンバーが代わっても、
どう言うわけか同じように、
1)バカ丸出し隙だらけの20代の男の子
2)それを一歩置いて見ながら微笑む、30代にしちゃ疲れてないかって男の子
3)生意気盛りが可愛いおねえちゃんたち(これはタイプも年齢もそれぞれ)
が揃うわけで、いちいちそれが可愛く見える私はやっぱりおじさんである。
流れのままに行くと、
1)が自爆 2)は傍観で 3)の一人勝ち必至、である。
(仕方ない。1)2)3)ともそれがウリだ。
世代的に世間的に、あるいは本人的に)
この日のメンバーは特にその色が強く、
おねえちゃんが鼻で笑う鼻息が聞こえてくるくらいで、
「そんなに俺の気を引くなよ」と思ったが、
こんな場でのおじさんの位置取りはわかりやすいので、
そこに素直に乗っかって、若い子たちを軽く弄って持ち上げて、
笑いの絶えない会でした。
自虐が自慢に、自慢が自虐に聞こえて、最後はどっちでもよくなる、
虚実皮膜の世界に生きるこいつらとの会話は、
私の冒険心・闘争心をくすぐってくれる。
本当は、
稽古疲れでややハイになったおじさんを、
皆で励ましてくれたんだよな。
ありがとう。
これで安心して地獄に潜れるってもんだ。
では皆さん、両獄で会いましょう!
PR
この記事にコメントする
メルマガ登録はこちら
カレンダー
最新記事
(07/29)
(06/17)
(06/05)
(12/25)
(12/21)
(11/24)
(02/24)
(12/24)
(12/18)
(12/05)
プロフィール
HN:
丹胡茅庵(ニコちゃん)
性別:
非公開
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(07/08)
(07/25)
(08/07)
(08/21)
(09/26)
(10/11)
(10/28)
(11/08)
(11/21)
(12/01)
P R