忍者ブログ
うぃっと第61回公演うぃっと第61回公演「赤っぽいネコ、或いは幸福な王子」12/26~28あさくさ劇亭にて。来てね! …劇団W.I.T.のメルマガです。基本、斜め上なブラックジョーク満載の文面なので、真に受けて炎上させないでね。
[308] [307] [306] [305] [304] [303]
こんにちは、
うぃっとのボスのしなやかしなちゃんです。

先月のメルマガで
「暑さが災害そのもの」とか書いてたら、
熊本が地震でエライことに(´Д`)

もちろん私のせいではありません。
そんな力ねえよ!

そう言ってる間に今度は千葉が雨で水没(´Д`)

たまたま自分の住む街ではなかっただけ。
生活習慣や日常の動線をあらためて見直してみよう。

**********

□1
次回公演は12月4日(金)~6日(日)まで
あさくさ劇亭で行います。

うぃっと第65回公演
「幸福となにぬね王子」
うぃっと幸福王子シリーズ2022-26総集編

12/4(金)19時開演
12/5(土)14時開演/19時開演
12/6(日)14時開演

チケット:2000円
(小中学生 1000円)

幸福王子シリーズ5回の総集編
(一部新作も含む)


これまでの人生は忙し過ぎた。
例えばイベントを1つ終えても、
翌日からすぐ別の日常が始まる。
どうにもやりっぱなし感が残る。
ずっと引っかかってた。

そんなだから最近は、
1つの行事や旅行や人と会って何かをした後、
日常のペースに戻るまで時間がかかるようになった。
そうなると予定をいっぱい入れるのも難しくなる。

活動を減らしたいわけじゃない。
ボーッとしてたら時は経つし衰える。
そういう恐怖も常にある。

そしたらもう、日常をアクティヴにするしかない。
だがやりっぱなしにはしたくない。
自分の人生で描いたものは、ちゃんと綴じたい。

全く新しいことをするのもいい。
他者の作品に挑戦してみるのもいい。
だが己の作品を咀嚼し直して再び焼き上げる、
その機会を逃すことはできない。
他の誰がやるわけでもない、
自分自身で決着をつけることだ。

8月も半分以上過ぎ、
暑さもピークを過ぎた現在の心境です。
まずは公演チラシを作ってみます。

(次号へつづく)

**********

□2
自由研究GOGO
その11「かごバッグ」

5月の公演後も自由研究は続きます。

材料の棚を整理していて
「これ、いらないのでは??」と
一度は手離そうとしたのですが
「待てよ、使えるかも」

最新号
https://wittokyo.com/2026_j11.html

最初から読む
https://wittokyo.com/2026_j1.html

**********

□3
第64回公演「幸福寝王子」
於:あさくさ劇亭

5月の公演の振り返りです。
まずは前回紹介したこのシーンの解説から。

2)おじいさんは考える

前号のメルマガ↓
https://wanganwit.or-hell.com/Entry/307/


◎役割に生きてきた人生

全編を通して、おじいさんのぼやきと心の叫びである。

思えば、人生は夢みたいなものだ。
自由気ままでふわふわした夢ではない。
その時その時の設定に振り回され、
そこに適応して問題を解き続ける
苦行のような夢。

これまでの人生において、
常に他者との関係性と自分の役割を読み取り、
場面に合わせて振舞ってきた。
借りてきたようなキャラクターを演じ、
語られるのは他人の人生ばかり。

そんなの金貰う仕事だけで十分だ。
自分の人生を歩みたい。

神父かと思ったらやっぱり違って、
いきなり戻ってきたのは、
ばあさんを見送る場面だった。
冷徹に現実を伝えるおくさん。
何と恨めしいことよ!

◎関係性と場面設定の変化に伴い、
舞台装置の意味も変わってくる

元々は「王子の横たわる寝台と囲む動物たち」
→「式場のテーブルと参加者」
→「ばあさんの棺」


おじいさんの嘆きのように、とかくこの世は住みにくい。
生きにくさを抱えるのは特別な人だけじゃない。
毎日道を行き交う二つの車輪も泣いている。

今回のシーンはこちら↓ ↓ ↓

------------

3)流浪の民

C:「国を持たない民族のようだ」と俺らは言われる。
「勝手気ままに生きている」
「ルールを無視した不届き者」
「空気を読まない無礼者」
どうもありがとう。
陰口を叩く奴と関わり合ってる暇はない。

T:そんな気楽なもんじゃない。
あっちにいればそっちに追われ、
そっちに行けば邪魔だと言われ、
仲間で集えば排除される。
迷惑にならないように避けて通れば、
美味しいとこだけ取るズルい奴だと。

C:俺たちの仲間でも、
奴らの下僕として働く者もいる。
生活のためだから、彼らを憎んだりはしないが、
俺たちが追い払われた広場で、
彼らが仕事を待っている姿を見るのは辛い。

T:暗い道や橋のたもとで、
奴らは待ち伏せして、声をかけて止める。
ライトで照らし、身分を証明するものを求められる。
逆らえば捕まるから大人しく応じるが。

C:所詮、俺らは流浪の民。
歩道に追いやられてる時は、
窮屈な思いをしながら危険分子。

T:車道に出れば半人前扱い。
抜かして当然とばかり車に煽られる。

C:棒のようなゾーンの上を走れと。
そこも安泰なわけでなく、車の乗り降りと共有。
どこへ行ってもどっちにいても、車と人の邪魔者だ。

T:それでも行きたい。
風に吹かれて、どこまでも。

C:どこまでも。

T:♪ チリン チリン

C:♪ チリン チリン

------------

解説は次の号で。

(つづく)

**********

しかし、まだまだ暑い。
こうやって文章書いてるだけなのに、
脳味噌を絞ると汗が出てくる。

それでは、また来襲。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可能にする    
メルマガ登録はこちら
カレンダー
07 2026/08 09
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
[08/05 AnthonyBreni]
[12/01 ニコちゃん]
プロフィール
HN:
丹胡茅庵(ニコちゃん)
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 湾岸WITメルマガ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]